【001-050】 【051-100】 【101-150】 【151-200】 【201-250】 【251-300】 【301-350】 【351-400】 【401-450】 【451-500】 【501-550】 【551-600】 【601-650】 【651-700】 【701-750】 【751-800】 【801-850】 【851-900】 【901-950】 【951-1000】 【1001-1050】 【1051-1100】 【1101-1150】 【1151-1200】 【1201-1250】 【1251-1300】 【1301-1347】 【1348-1400】 【1401-1450】 【1451-1497】 【1498-1550】 【1551-1600】 【1601-1650】 【1651-1700】 【1701-1750】 【1751-1800】 【1801-1850】 【1851-1900】 【1901-1950】 【1951-2000】 【2001-2050】 【2051-2100】 【2101-2150】 【2151-2200】 【2201-2250】 【2251-2260】 【2261-2290】 【2291-2329】 【2330-2407】 【2408-2469】 【2470-2490】 【2491-2511】 【2512-2577】 【2563-2577】 【2578】 (【2579-2653】)【2579-2728】 【2729-2802】 【2803-2817】 【2818-2835】
【2817】
≪間と響≫
(急)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇 Tasting & Imagination™
Art of Life; 2011.12.07(水)
【2816】
≪間と響≫
(破)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇 Tasting & Imagination™
Art of Life; 2011.12.06(火)
【2815】
≪間と響≫
(序)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇 Tasting & Imagination™
Art of Life; 2011.12.05(月)
【2814】
≪間と響≫
(急)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇 Tasting & Imagination™
Art of Life; 2011.12.04(日)
【2813】
≪間と響≫
(破)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇 Tasting & Imagination™
Art of Life; 2011.12.03(土)
【2812】
≪間と響≫
(序)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇 Tasting & Imagination™
Art of Life; 2011.12.02(金)
【2811】
≪間と響≫
(急)
(竜華樹)
<全ての道はローマへ通ず>
© 2009-2011
(2011.11.27)
ver.4
影
天 球
竜華樹
中 道
菩提樹
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2011.12.01(木)
【2810】
≪間と響≫
(破)
ver.3
日月山水屏風
灌 頂
地 軸
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇 Tasting & Imagination™
Art of Life; 2011.11.30(水)
【2809】
≪間と響≫
(破)
ver.2
青 空
うなり音
火燈窓
軸
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇 Tasting & Imagination™
Art of Life; 2011.11.29(火)
【2808】
≪間と響≫
(破)
睨み
“破壊と再生”
(パッション)
ver.1-2<不動明王>
(ツケの音・荒事・見得,睨み)
© 2008-2011
© 2005
↑
ver.1-1
(フーコーの振り子の原理と『NAKIWARAI』TOKI AIKWA)
© 2008-2011
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇 Tasting & Imagination™
Art of Life; 2011.11.28(月)
【2807】
≪間と響≫
(序)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇 Tasting & Imagination™
Art of Life; 2011.11.27(日)
【2806】
≪間と響≫
(急)
“竜華樹”
(魔 頂)2005
※竜華樹(Weblio 辞書)
※参考として 木: BAOBAB(プログラム)
<369>
(竜華樹)
© 2011
(2011.11.24)
※注 数字の遊びになります
参考: 重要文化財 弥勒来迎図 鎌倉時代(東京藝術大学大学美術館 収蔵品データベース)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇 Tasting & Imagination™
Art of Life; 2011.11.26(土)
【2805】
≪間と響≫
(破)
<369>
(弥勒菩薩,弥勒如来)
© 2011
(2011.11.24)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇 Tasting & Imagination™
Art of Life; 2011.11.25(金)
【2804】
≪間と響≫
(序)
<弥勒菩薩>
(369)
© 2011
(2011.11.24)
[2011.11.24〜]
↑
[2004.4.1-2011.11.23]
(2001.1.1-2011.11.23)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2011.11.24(木)
【2803】
≪間と響≫
◎間と響(仏性について)
◎(※弥勒菩薩)
◎大日如来
◎(五鈷鈴)
◎釈迦如来
◎(富士山)
<フェニックス>© 2008
<碗の中の碗(月)>© 2009
◎(日の出)
※国立天文台
<阿弥陀>
―帽子と瞑想と潜水艦―
© 2009-2011
◎阿弥陀如来(Wiki)
© 2005
◎蔵王権現立像(Wiki)
© 2011
◎誕生仏(東大寺HP)
<山>
© 2005
○△□
※べーラ・バルトーク 弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102
Bela Bartók . String Quartet No. 5 - I Allegro (YouTube)
“ピタゴラスの定理と証明”
<直感と証明>
(和 算)
2011.07.04
※参考: 関 孝和
「Aha!」<π>(音とことば‐宇宙と一致)
© 2007-2011(2011.07.26)
“Haiku”(警 句)
“古池や 蛙とびこむ 水の音”
(ピカソの天才)
※参考: ピカソ「二つの顔」(花 瓶)
※参考: ルビンの図 地反転図形 (Rubin,1921)
※参考: 古池や 蛙飛び込む 水の音 松尾芭蕉
◎印 相(Wiki)
阿弥陀如来坐像
(千葉・常敬寺)
<カウボーイと手綱とわっか(輪)>
(一見矛盾した三つの繋がり)
© 2007
(ドライブ3)
◎空也上人像(Wiki)
六波羅蜜寺
(ドライブ2)
東京都千代田区丸の内1丁目
(2009年9月11日、15:12:20)
2005-2007
<針のない時計>
―長針と短針の出会う(重なる)音―
© 2009(2009.09.11)
(Wiki)“われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか”
ポール・ゴーギャン
1897 - 1898
(ドライブ1)
<灌頂と滝>
―滝は観る人をイコールに誘う―
風鈴と鐘,波と滝,灌頂と宇宙,密教と法具
(蓋を開ける)
© 2011(2011.08.08)
◎「金亀舎利塔」
(※参考として: 唐招提寺/金亀舎利塔)
<「蓮池遊魚」図>(※吹き貫け)© 2011※参考: 伊藤 若冲 「蓮池遊魚図」
© 2007(コロンブスの卵)
“零 度”
<表徴とアルキメデスの原理>© 2009
※参考: 宝誌和尚立像(西往寺)
※水戸光圀公寄進の蹲踞(龍安寺)
※魔法陣
“共通項”(世界禅と多様性)2010
※カヴァリエーリ
(Bonaventura Cavalieri,1598-1647)
(知覚および解釈と視点の移動)
※オスカル・レウテルシュヴェド 「3または7柱構造」参考として
“人は地に法り,地は天に法り,天は道に法り,道は自然に法る”『老 子』 より
<青空と湧水>
© 2007-2011
<軸と地軸>(超 越: 逆説と逆転)© 2011
<二点(楕円)から“木”(√2)>
© 2009(6/08)
© 2005-2007
(2005.03.23)
<Canon>RGB・CMYK© 2005
<Canon>© 2005
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇 Tasting & Imagination™
Art of Life; 2011.11.23(水)
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