【001-050】 【051-100】 【101-150】 【151-200】 【201-250】 【251-300】 【301-350】 【351-400】 【401-450】 【451-500】 【501-550】 【551-600】 【601-650】 【651-700】 【701-750】 【751-800】 【801-850】 【851-900】 【901-950】 【951-1000】 【1001-1050】 【1051-1100】
【450】>pattern99非連続を連続に創造
………外部からの刺激は“変革(創造)の刺激”となってマンネリな物語を砕き,断層(ズレ)な詩を内に作る。
詩は非連続を連続に創造する。物語と詩。物語な詩。創造エンジンとしての円環。
(詩的円環,図)
>【254】自己を飲み込む(ダイナミックスな円環)
〔Art of Life; 2005.08.12 日記〕TI
【449】>pattern99心の西日(諸行無常)
“残暑”にデビッド・ホックニーを思い出すには……肌の火照りに……夏のサイレントな“残像フィルム”の一コマを観ているような内在さたものがあるからだと思う。
‥来週は自由に動けそうだ。
映画にも出てきた,陽がサンサンと照り,水の波紋が綺麗な白昼のプールなんて, いかにも健康的な状況だけどそれだけじゃないと思うわけですよ。その中に時間が静止した,………… 映画 デビッド・ホックニー 『彼と彼』 とても大きな水しぶき より一部抜粋〔Art of Life; 2005.08.11 日記〕TI 【448】“bitter pink & bitter orange”
【447】オリジナル商品
これまで日記に書いてきたようなことを活かして作ろうと思っているものがあります。
ひじょうに単純なものだけど。‥どうだろう。どのぐらいの効果と使い安さがあるのか。先ずは自分で作って試してみるのが一番ですね。
実際そういうことを僕はやっていました。カタチにするほどの価値があるものなのか。が,そのことの意味には価値があるようなもの?
〔Art of Life; 2005.08.09 日記〕TI
【446】>pattern99創造(視覚方程式・感覚方程式)
無限に拡がるそこからは,滑らかな月の満ち欠けのようなものとは違う(予測・ストーリー性・経験),
丸・半円・丸のような視覚方程式(感覚方程式・緊張感)が。
掬い取ることはできないが,何かを解消するようなガラっとした感触が飛び出してくる。(円環,図)
‥スカッと爽快にいきたいものです。ポイントはポイント。ポイントがポイント。(図)
〔Art of Life; 2005.08.09 日記〕TI
【445】>pattern99予感
変化(あき,図)
※秋・冬はファッション好きな人にとっては,というような全ての相対的な感覚として。
>【170】 くすぐられる寂しさ(冬)
〔Art of Life; 2005.08.09 日記〕TI
【444】残暑お見舞い申し上げます。
【443】PINK DIAMOND 1
【442】>pattern99大きなドーナッツ(創造)
関係性と継続において,小さなピザの独り占めより大きなピザの。野良犬の成功法則も。
(円環,図)
〔Art of Life; 2005.08.06 日記〕TI
【441】>pattern99意識の傾斜
“水平な境で空が大地へ傾斜する”
【440】>pattern99slow(流動/再生)
あなたが仰るように,私の作品には物語性が欠如しているとは再三いわれるところで……。それについて,私が気に入っているあるアメリカの評論を紹介しましょう。ちょっと思いついたので……彼は次のようにいっています。 「この映画は決して終わりに到達しない。ただひたすら成長していくだけだ。まるで夢の中の夢のように,フレームがあるようでいてない。例えば,燃えさかる火のように,夜になるとどんどんと大きくなる。」 映画(フィルム)『THE ANGELIC CONVERSATION』 DEREK JARMAN より一部抜粋 【439】>pattern99ミラー
今日も元気そうだな。なんて頭の中の鏡に喜びが映って自分の喜びになる。反対に今日は元気なさそうだな「何かあったのかな?」と心配になる。そういう意味,これは人間の優れた高等な能力だな,と。
例えば美味しかったデザートを「これ食べてみて」「どう?」と勧める行為。それは行動としてのその裏返しな感じがし。類人猿?が最初に花を摘んで‥その行為にその芽生えの瞬間を想像したりと。
ミラーニューロンとか難しい話は判らないけど“鏡”と“感情移入”と。“鏡”と“喜び”と。(図)
>【223】 老・い・る・ほ・ど・に(冴え渡る)“感情移入”
〔Art of Life; 2005.08.04 日記〕TI
【438】>pattern99円環(自己)
夢中な時はいない
(図)
>【321】円環構造(Objet)
〔Art of Life; 2005.07.31 日記〕TI
【437】>pattern99ポロッ
なかなか思うように捗らない。が,そんなところに実践的な学び,新たな発見,創造を見出すことができるところに喜びを感じられることがなによりも嬉しい,今日この頃です。条件のあるところに条件の揃った実ができる。そんな感触に頭の中から実社会にポロッと放り出された,妥協とは違う新たな創造の結晶を想像します。(円環,図)
〔Art of Life; 2005.07.30 日記〕TI
【436】>pattern99打ち上げ花火
花火の音。大気圏内を地響きと共に地表をトレースするように立体に音をはね返す。耳鳴りが自分の内側の境界をトレースするのとどことなく,どこか似ているように地球サイズを確認する。だけど思いっきりでかい打ち上げ花火はそこを突き抜け,花火となる。
ドカーンと爽快に見上げ,爽快にドカーンと観る。
夜空に打ち上げ花火。楽しみですね。(図)
〔Art of Life; 2005.07.29 日記〕TI
【435】>pattern99ヒグラシの声
毎日があっという間に過ぎてしまいます。はやいですね。これじゃヒグラシの鳴き声が聞こえてきてしまう。と,心の中で思っていると本当に夕方ヒグラシの鳴き声がしてきた。蝉の一生に比べれば人間の一生は幸せだ,と考えながら『なぜか,「仕事がうまくいく人」』とういう本のことを思い出す。この本のもくじを見ただけで判ることがあるのですが“すぐ”,“すぐにやる”の“すぐ”ですが,この言葉が目につく本です。
で,僕の頭の中ではその“すぐ”というワードと。“変化は継続させる”。その二つの言葉の意味の結びつくところがあって“すぐは変化”,“変化は継続”,“継続は習慣”に。掃除を例にとれば判りやすかもしれませんが,綺麗にしだすとどんどん綺麗にするけど放っておけば果てしなく,というような意味においての話です。で,そんなことを考えながらここ二三日,ここ一ヶ月どうなんだ,と振り返った。そんな一日の終わりです。(円環,図)
【434】>pattern99power
真暗な空間の中で眼を開けたまあまにしていると,われわれはある種の欠乏を感じるようになる。視覚器官は自分だけにされてしまい,自分自身の中へ後退してしまう。眼がそれによって外界と結ばれ全体となる。あの充足した刺激の接触が欠けているためである。 〔『ゲーテ色彩論』より〕>【194】透明人間 (図) 〔Art of Life; 2005.07.27 日記〕TI 【433】
※台風情報:>Yahoo!天気情報 http://weather.yahoo.co.jp/weather/
〔Art of Life; 2005.07.26 日記〕TI
【432】>pattern99静 養(バランス)
【431】>pattern99磁 力
NとS。吸い付くようにバラバラ(全体)をまとめている。
組み換え可能なという意味においてワクワクに組み替えられていくその中に流れるものを感じます。(図)
〔Art of Life; 2005.07.24 日記〕TI
【430】>pattern99PINK DIAMOND Vol.2
“Vol.2”は自然からのリズム・パターン(サイクル)‥。そんな内容の構成にしようと(今朝)突然思う。思いました。
リボンがするっと解けるような自然の織り成す美しいラインの流れ,それとは対極に荒々しい表情のスピード感。
そんな両極の世界観の構成に。静と動。肉体と精神(表情)‥自然から感じるものが凄くあります。
※今朝はクールなミストで気持ちいい。
〔Art of Life; 2005.07.23 日記〕TI
【429】ピナカラータ
【428】暑中お見舞い申し上げます
【427】>pattern99 image(全体像)
【426】>pattern99 蔓(生命力)
【425】水面
【424】>pattern99 Drive(Live NEZ)
【423】8:00am 朝から蕎麦猪口
【422】>pattern99 静 動
【421】パスタ de プリッツ
【420】玉砂利の音
【419】>pattern99 DIAMOND(八)
【418】温泉
【417】DIAMOND(磨く磨かれる)
外なる成長と内なる成長 自己啓発とは,能力を修得するだけでなく,人間として大きくなることである。責任に重点を置くことによって,より大きな自分を見るようになる。うぬぼれやプライドではない。誇りと自信である。一度身につけてしまえば失うことのない何かである。目指すべきは,外なる成長であり,内なる成長である。 『仕事の哲学』P.F.ドラッガー(著)P21より地震。8:38am 気持ちは19歳。日々一歩一歩勉強中,成長中で御座います。だけど,今週は辛い。曇り,ジメジメは苦手です。やっぱり晴れがいい。天候に左右されるようではまだまだ,ですね。 〔Art of Life; 2005.07.10 日記〕TI 【416】寝かせ中
【415】曇時々晴
【414】『マダム・ルーディネスコの肖像』 1934 油彩/カンヴァス 146×97cm
『マダム・ルーディネスコの肖像』はデュフィが57才の時の作品である。 明るい色彩と軽快な描線がディフィ絵画の特徴であり,特にここに観られるブルーの色はデュフィ独特の色彩である。また女性の首筋から左肩へと流れるなだらかな曲線にディフィらしい品位と柔らかさが感じられる。 女性を堅苦しいコルセットから解放し、現代ファッションの祖となったポール・ポワレとディフィは34歳の時に出会い,服飾の布地プリントの木版画を制作するようになった。この経験により彼のデザイン力は引き出され,センスも一層の磨きがかかった。デュフィの絵画には躍動感があり,装飾的にも優れている。またこの作品のように肖像画を制作する場合においても,上流階級の婦人らしい上質のシルクを思わせるドレスとシノワズリーなガウンを描くなど,その時代のモードを絵画に取り入れ,時代のエッセンスを表現している。 構図は二等辺三角形のどっしりした安定感のもとに描かれているが,サイズ的な負担はさほど感じない。イズムに囚われず、音楽の旋律を連想させる彼の作品は,暖かく軽やかで軽快に描かれている。 箱根芦ノ湖美術館 作品解説より〔Art of Life; 2005.07.08 日記〕TI 【413】
【412】円環(自らへ)
変化が自らに刺激を与える 自らに刺激を与えるうえでも,ある種の変化が必要である。この必要は,ますます人が長生きするようになり,長く活動できるようになるにつれて大きくなる。変化といっても,かけ離れたところに移る必要はない。 『仕事の哲学』P.F.ドラッガー(著)P80より〔Art of Life; 2005.07.06 日記〕TI 【411】charm
【410】>pattern99蝉
![]() 【409】修理&メールアドレス変更
土曜日,機嫌よく作業をしていたら突然。原因はいまだ不明だけど,どうやら(マシン)壊れてしまったようだ。只今サブのマシンで更新中。それでは今週も元気に,お付き合い宜しくお願い申し上げます。
◎追伸 メールアドレス変更しました。E-Mail:(torus@miracle.ocn.ne.jp)
〔Art of Life; 2005.07.04 日記〕TI
【408】湖
【407】>pattern99PINK DIAMOND 表紙見開き(表1・表4)
※PINK DIAMOND Vol.1 表紙+中表紙+5枚閉じ(20点)。今後,Vol.2(20作品),Vol.3(20作品),Vol.4(20作品),Vol.5(19作品)。(99点+1)の予定です。
〔Art of Life; 2005.06.30 日記〕TI
【406】>pattern99 レイアウト
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【405】“草むら”
僕の“草むら”三点ぐらい‥。モチーフは“熊笹”,“岩”,“タンポポ”などなどです。何に感動したかを絵で表現(説明)したいと思います。↓
〔Art of Life; 2005.06.27 日記〕TI
【404】草むら
ゴッホの大地への執着は,水平線も遠近感もない異例の絵画を生んでいる。翌年の春,「耳切り事件」の後にアルルから25キロほど離れたサン=レミで療養していたゴッホは,病院の敷地内に生い茂る草花をクローズアップで描いた。《草むら》(1889年,cat.75)では,ところどころ塗り残された粗いカンヴァス地が,大地の表現に重ねられている。草葉の表現は,画家の運筆の記録であるかのような筆触の集積となって底知れぬ生命力を醸し出し,さらには絵画の自律性という根本的な問題を示している。 『ポーラ美術館の印象派』P157一部抜粋より※本日感動した一枚です。額に収まっているところは更にいいです。 Vincent van Gogh "Clumps of Grass" 1889,Oil on canvas,45.1×48.8p 〔Art of Life; 2005.06.26 日記〕TI 【403】雨のち紫陽花(動)
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