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【1150】14.サナギ(混沌と編集)
※ドットプリンター(複写用)のセッティングなどなど。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.06.27(水) 日記【1149】13.サナギ(混沌と編集)
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※買い物かごの設定などなど。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.06.26(火) 日記【1148】12.サナギ(混沌と編集)
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後味というのは存在のないところに存在を観ているとしたら。 すっと通り過ぎて消えてしまうものよりも,そういった余韻(存在)を大切に考えてみたい。 というのは,そういう中にこそスコン!と貫ける発見(気付き)があるのではないかということが,あったからなのかもしれません。 モヤっとした中にこそ潜んでいる? Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
“01-12” サナギ(混沌と編集) 絵 本
Art of Life; 2007.06.25(月) 日記【1147】11.サナギ(混沌と編集)
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想っていた以上のところにワープ(脱出)できていた時,サナギは蝶になるという,編集(超越)をするのだろう? Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.06.24(日) 日記【1146】10.サナギ(混沌と編集)
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テレビを見ていたら“泥”みたいなデザートを食べていた。 日本のソバガキのようなもの。それだけで,ガラット変化した。そういうことですね。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.06.23(土) 日記【1145】09.サナギ(混沌と編集)
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何かが引っかかる。 すっきりとしていないということだ。そのことを忘れているということはスッキリしたということだ。 直感というものは,大切にしたい。 すでに分かっているのに,その理由が分からない。 説得させられるのではなく, 「ああ!」と,“つくる”(トライする)こと自体,発見の連続なんだな。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.06.22(金) 日記【1144】08.サナギ(混沌と編集)
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雲ひとつない青空は,失語症のようだ。 つまり言葉を失うとは,失った言葉を描けば(書けば)いいということなのだろうな。 蝶の輪郭が退行していく。 花に蝶は集まる。 そんな気付きとよく似ている。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.06.21(木) 日記【1143】07.サナギ(混沌と編集)
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“世間”に全てをあずけてある,あの感じ。羽化した蝶の気分(視点)ではないだろうか。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.06.20(水) 日記【1142】06.サナギ(混沌と編集)
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外(お店)でラーメンを食べた。何年ぶりのことだろうか。 ちょっと罪悪感に駆られたが,食べてしまえばそんな囲い?もとれていた。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.06.19(火) 日記【1141】05.サナギ(混沌と編集)
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例えば“笑っちゃうよ”みたいなあの感覚は,人生経験を多く積めば,自然と生まれるように,自然と理解できる。 そこで,カラッと突き抜けるあの感覚(ギャップ)は,編集(超越)する感覚とよく似てる? Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.06.18(月) 日記【1140】04.サナギ(混沌と編集)
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時間は限られている。というのがひとつの囲いとなって変態するのではないだろうか。 蓋をしたチューブをギュッと押したらそれは破裂してしまう。それとは関係ないけれど,だからやっぱりそれなりに時間は必要なんだろうな。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.06.17(日) 日記【1139】03.サナギ(混沌と編集)
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“味覚の三角地帯は無味だった”。 昨日と同様 自分だけにわかるシンボリックな言葉が混沌から飛び出してきた。 “画期的にすれば画期的に変わる”。 当たり前にひっくり孵る(返る)? Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.06.16(土) 日記【1138】02.サナギ(混沌と編集)
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“いちばん高いのはどこ?山の上”。 寝ているとなんとなく自分だけには分かる言葉が飛び出してくる。 何も考えないようにしていても“飛び出す”癖がついてしまったのだろうか? 深く考えると平衡感覚を失ったように気持ち悪くなってくるのであまり考えないようにしていたい。 映画は24コマ/秒。 それ以上にコマ数を増やした映像を観ていくと,気分が次第に悪くなってくるという? そんな話を思い出していた。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.06.15(金) 日記【1137】01.サナギ(混沌と編集)
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梅雨入り。 カチ,カチと時間の経過(音)がしてきたら,尻に火が点いてきたということなのだろうか。 幻聴が聞こえだしたら,導火線ではないですが,おお大変だ。計画もしかり,人生もしかり。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.06.14(木) 日記* * *
【1136】?!
“始めに。ふざけているわけではないですが, 最近むしょうにトマトケチャップを食べたくなります。 昨日はケチャップ味のお好み焼きを食べました。 キャベツに玉ねぎにソーセージにが入っていれば何とか味になるとおもった?? ぼくは夏になると冷やしたウォッカにタバスコをいれてクッと飲み干すのが好きでした。 この暑さにそんなことを想い出します。 はなしは脱線してしまいましたが, だったらピザでも食べればよかったじゃないか,ということになりますが,なんだか違う。 そうか!スパゲッティーでも,ナポリタンが食べたかったということか! 考えれば,抜け道があるような, これはちょっとした発見でした!?”(構造のはなしとして) Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
(“!?”) 絵 本
Art of Life; 2007.06.13(水) 日記【1135】“Tasting & Imagination”
Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
(“Tasting & Imagination”) 絵 本
Art of Life; 2007.06.12(火) 日記【1134】(記念として)
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Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.06.11(月) 日記【1133】晴間とブラインド
朝が早いと一日が長い。 午前中は雷が凄かった。 雨で傘を差していると,重なるように似たような風景を想い出していた。 車を運転していると突如 切れ間から飛び出すように絶景に出くわすことがある。 ブラインドは角度でもって光の量を調節する。 たいして言葉は交わさなくても通じる(解放される)ことはある。 どれも角度の問題なんだとおもった。 午後はすっかり晴間になっていた。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
(“切れ間と晴間”) 絵 本
Art of Life; 2007.06.10(日) 日記【1132】発見と気付き
常識が非常識に,非常識が常識に。 例えば じっと見ていると,「あれ?ちょっとまてよ」。と,崩壊(疑問)することはある。 真面目にこつこつやっても,ヒラメキみたいなものはなかなか出てこないけど, 開き直ることで,突然 「あれ?」「そうか!」なんてことはしょっちゅうだから,難しいとしたら,そこらへんが常識(社会)的に難しい。 という例えと,なんだか重なるところがある。 結果よければ全てよし。は,結果がでたから全てよし。 気の抜き方が大切だ。入れ方が大切だ。 メリハリがつまり大切だ。 球体というのは,上手く出来ている。 並行が閉じたと同時にぱっと満たされる,ヒラメキがした。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
(『球 体』) 絵 本
Art of Life; 2007.06.09(土) 日記【1131】構 造。
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朝起きると順番に,水,ハーブティー,日本茶かコーヒー。 こんな感じだからちょっと水分の取りすぎなところがある。 今日は曇り。大部じめじめとしてきた。 一年も,折り返し地点で考える。 アイデアとそれを出す関係は, 内外,外内と,交互に最初は磨かれていく感じがするが, それが次第と滑らかになってくる。 回転しているんだな?磨いてるんだな,と。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
(“構 造。”) 絵 本
Art of Life; 2007.06.08(金) 日記【1130】結果が計算(やってみなければ分からない)。
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やってみて分かる? “色を濃くしたら効果が半減した”。 解けない公式は“ひっくり返す”と,バラバラになる。 完結と同時に包み込む。 そんな気付きが今日はある。 “‥総体がその事物の外苑の内包となる” バランスがいいとは,そういうことなんだろうと。 パズルを解くように,見えない骨格が組み立てられる。 それができたら,完成だ。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
(“総体”) 絵 本
Art of Life; 2007.06.07(木) 日記【1129】節目として
【1000】回目でスッキリと発見できればよかったけれど,そうはうまくはいかなかった。 丁度 ここへ来て(先週),スコーンと離脱するように切り離された。 それが“種子”となってどう展開するか,先のことは分からないけど,“どんな花”かは最初から決まっている? 宇宙から眺めるように,ここまでを育てるように,回転させていきたい? Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
(“種と花”) 図
Art of Life; 2007.06.06(水) 日記【1128】“サイクル”
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時をサイクルに置き換えれば,携帯電話みたいに速いものもあれば,長いものもある。 樹齢 何百年もの木を切るということは,それだけの木が育つまで保つ(耐える),建物にしなければならない。 そんなことを以前 テレビを観ていたら,宮大工の方が仰っていたのを想い出す。 今日は祖母の13回忌。 天気はいいけど,暑い日だ。 ちょっときつくなっていた喪服が余計そう感じさせるのかもしれない。 それにしても「遣り切れるかなあ」と,作品のことだけど, と,途端と,無言の中にも,陽が射して来た。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
(“生かされている”) 絵 本
Art of Life; 2007.06.05(火) 日記【1127】“宝づくり”
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“三年分”を,振り返る。 欠片がところどころに引っかかっていて,砂金でも掬うかのようにそれを掻き集める作業をする。 過程が大切に感じるのは,そうした積もった結晶を,自分の内側に発見できたときではないだろうかと,振り返ってみる。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
(“宝づくり”) 絵 本
Art of Life; 2007.06.04(月) 日記【1126】自然と
“天気がいいと換気をする。 戦術の無いのが戦術。 仕事が仕事をする。 と,ひっくり返ったところで すべてを受け入れ回転し,流れている。そんな構造のものがどこかにあったな? と,考えなら,想い出せないでいる。 自分の行動に自信があるときは,オープンにしたくなるのが習性だ。 というのをどこかで読んだ覚えがある。 学ぶことの楽しさは光りが照らすように少しずつ見えてくることなんだろうな。 「次第に分かるよ」 というのはエネルギーの流れの言葉のように感じる。 つらつらと書き出していると, 解放された青空に溢れるように流れ込んでくる, 一連の流れのように感じてくる。” Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
(“幸福と解放”) 絵本
Art of Life; 2007.06.03(日) 日記【1125】“マカロ二”(捻り様)
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夕食にマカロニを食べた。 それを見て裏返すのもいいけれど,それだけではワープできない? “捻り”が無い。 先週末と同様 今週末もいろいろと,整理をしていると 必要な時に必要な本をみつけた。 ものにはタイミングがあることを実感する。 先週のはなしに戻せば 閉じるように結論が最初に(カップの蓋の裏の味)飛び出してきた? そのことがどういうことかを振り返る。 “王手!答えがコン!突然 落ちたと同時に頭の上にいた?” そんな感じだろうか, そのことが次への踏み台(ステップ)に感じた。(クラインの階段より) Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
(“動的踏み台”;“過去・現在・未来”) 図
Art of Life; 2007.06.02(土) 日記【1124】“解放と転換”
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