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【600】マスコット & サイン
m & s
やりたいことが知りたいことの,知りたいことがやりたいことの説明の意味合いと,遊び心も含めたマスコット&サイン(図)になります。
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Art of Life; 2005.12.21 日記【599】フーガな巴(歳の瀬の遅蒔きな早生れな遁走)
逃げてしまうのを追いかけるような。時間が逃げるのを追いかけて間に合うような,毎朝が出会いな創造は,孔子ではないですが四十にして迷わず,ブレが無い。自分にとって大切なそんな宝を発見できた,振り返ると2005年だったように思います。そこで今度は五十にして使命を悟れるかどうかは別として,遅蒔きを早生れな巴投げにスタートできたらと,思ったところからの発想の,これは図です。年と年度。冬に春。追いかけているような・追いかけられているかのような,焦る気持ちの歳の瀬に,未熟な冬の反動が投げ入れた,ズレな心理の構造のロータリーを感じました。というところからです。それでは今日も元気に良い一日を!
Tasting & Imagination
PINK DIAMOND
※『フーガな巴』 図
Art of Life; 2005.12.20 日記【598】冬のサーフィン(楽しむ波を創り出し・楽しむことのように)
早い。毎日があっという間に過ぎていく。残すところ今年もあと二週間。早い!正月だけ毎年病気になる僕は今年はもう通り過ぎてピューッと北風に乗ってもう来年にしてしまおう!すると新年と共に焦りだす。人間って面白いものだなあ,と思う。それは今年流行の手帳のように。生きる知恵の波乗りのように。人生のサーフィン。それは楽しむ波を創り出し楽しむことのように。/冬のサーフィン。反射はあまりに寒いと思わず笑ってしまう反動のように気持ちは元気に走り出す。月曜日です。冷っとフレッシュに,良い一日を!
Tasting & Imagination
PINK DIAMOND
※『楽しむ波を創り出し・楽しむことのように』 図
Art of Life; 2005.12.19 日記【597】寒さが凍らせる
先日の冬の体験は,凍結のためカーブでスリップしハンドルをとられたことでした。ドライブもそろそろ注意が必要な,そんな路面な時期にも拘らず,気分転換に昨日は遊覧船に乗ってみました。だれもいない貸切のデッキはまるでカチコチの極圏状態でした。何となしに出てきた言葉を実感しに出かけたはずが寒さとは,思考をも凍らせてしまうものだと実感した昨日でした。今日も寒いですね!掃除でもするか。
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Art of Life; 2005.12.18 日記【596】『只今』(空間と時間)
一瞬は永遠に空間の時間を完結に未完にする/永遠は一瞬に時間の空間を未完に完結にするはっ,と我に返る瞬間の,生命力のように。いくら悩んでも仕方がない。強い反動の勢いに,宿命(生きて○○)な空間を内包する“只今”が,瞬発力に現れる。そんな世界観を表現してみました。 ※昨日のテーマを空間と時間で表現してみました。
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Art of Life; 2005.12.17 日記↑
【595】1%の出会い(幸福な出会い;消えると同時に現れる)
ぱっ!と開けると,あっ!と出会いのように。あっ!と判った瞬間の,ぱっ!と消えている感覚は,あっ!と向かい合わせ(気づき)にワープする。結局,そういうところで‥,という問いかけのような,これは一瞬の世界観を表した図解物語になります。「自分とはなにか」の問いは,「本当は,どうしたいのか」。「‥どうありたのか」。というところの「会いたい」。という強い気持ちのどんでん返しな出会いの発見は,あっ!と“量子?”のようで,答えは自分以外の自分の中にある。そんな世界観も含めて表現できたらと思っております。 ―満月の日の,今年最後の,あっ!のまとめの作品といたしまして。 ※週末ですね。皆様。飲み過ぎないように!
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※『1%の幸福』 図解物語
Art of Life; 2005.12.16 日記【594】感覚・直感(コア core)
手の平でギュッと掴まれているようなその感覚と迷いの無い直感は,鷲掴みな心を裏返しに的を得ている矢のようで,観えないお互いを凹凸に,恋するように確認している関係のようだ。 仕事に,人生に,目には観えないけれど人にはそんな実感が,を,表裏な関係で捉えてみたカード作品になります。
core card表裏な関係はどこか林檎の甘酸っぱさのするカードに仕上がるのではないかと思っております。(絵が入ります。)
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※関連としてギュッと捉えた感じが大好きなラリックの花器「つむじ風」「ベルクール」「蛇」「ラングドック」‥
Art of Life; 2005.12.15 日記【593】『光の上昇』(カノンが開ける)
寒さで今朝は目を覚ました。窓を開けるとまだ真っ暗でしたが,その早朝のネオンの耀きは星を散りばめたような美しさでした。今日もいい天気ですね。それでは良い一日を!
C・M・Yに,クランクに追行する作用の高まりの,軸を揃えるように重なる深遠なクロに,R・G・Bに重なるスポットライトの反作用は,照らし拡げるように,希望の光が繰り返し,通過し上昇することで胸の痞えが洗われるように取り除かれる。という気持ちなところからの作品(図)です。 canon
“痞え(つかえ)をカノンが開ける”/作用・反作用(減色・加色)
サイズ (A0)
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※減色法(シアン・マゼンタ・イエロー)・加色法(赤・緑・青)
※『カノン』(カノンの意味)
Art of Life; 2005.12.14 日記【592】回帰なダイス(サイコロです)
毎日があっという間に過ぎ去っていきます。12月も早いものでもう三週目。忘年会や来週末はクリスマス。皆様 楽しみにされていることだと思います。という僕にとっては‥なイベントではありますが,年に一度の誰もが楽しみにしている姿はこちらも見ていて幸せな気分になれて何よりで御座います。クリスマスというとやはり教会。僕は思いだしますね。
そんなクリスマスや忘年会。忙しない12月の今朝や昨日に思いついた“回帰なダイス”や“『12月の階段』(エッシャーな時間と階段)”です。途切れの無い時間の流れの帯に,幸せの階段を,幸せを人生に刻みたいものですね。そんな願いも込めて。
※出来上がりましたらアップします!お待ちくださいませ。
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※『12月の階段』(エッシャーな時間と階段) 図
Art of Life; 2005.12.13 日記【591】空
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Art of Life; 2005.12.13 日記【590】『12月の階段』(エッシャーな時間と階段)
途切れの無いアナログな時間の流れの帯に,タイトに刻む12月のデジタルな階段を,カウントダウンに昇るクライマックスに“エッシャーな時間の階段”を感じました。というところからです。
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※『12月の階段』(エッシャーな時間と階段) 図
Art of Life; 2005.12.12 日記【589】『カノン』(カノンの意味)
canon
サイズ (A0 変形)/バージョン カラー
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Art of Life; 2005.12.11 日記【588】逆さ鏡(喜び)
年の背の慌しさも全てがすでに通り過ぎてしまったような,正月の門松の,そんな気分にさせられる曇りのシーンと静まり返った感じの今朝に何を思ったのか,ブリッジするように反り返りシャワーを浴びていた。可笑しなもので,一瞬で,美容院でシャンプーされているようなその感覚に,そういうことなんだろうな,と思った今朝に。ちょっとこれ美味しいから食べてみても,ヘッドホンをはずして相手にこれ聴いてみて「どう?」も同じことのように,相手の笑顔が自分の鏡に映ることの喜びのように感じた。
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※逆さ鏡(喜び) 図
Art of Life; 2005.12.11 日記【587】自由な出入り(一体感)
自然が開放させる(開かせる)意識のベールを向こう側へ預けることができるのは相手が自然だから開かせる(開放させる)幸福感のように思います。体に休養が必要なことのように,精神にも休養が必要なことは,都会と自然の関係に,意識とその開放の関係を,思いました。
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※速 読
※意識のベール(意識の開放 図)
Art of Life; 2005.12.10 日記↑
【586】ラピュタ(瞑 想)
※立方体の各面の中心を直線で結んでスライスした状態に八面体が現れます。そのことを踏まえて見て頂けるとイメージして頂き易いのではないかと思います。
簡単に説明しますと。左上の丸と四角の図を同時に見ることで(実際はもう少し大きなサイズで)ちょっとピンボケが内向さるのか,言葉で説明しますと頭が開いたような感覚になります。その状態を示した図が右上で,その立方体(校倉造り)の開いた状態に中庸を,扉の開いたままの自由な出入りのできるような状態に“空”を,感じ。その中に開くと同時に無重力に浮かんである。(左下)八面体の立体スター(ダイヤモンド)の関係に。あくまでもイメージの話ですが。その状態を瞑○でいうところの幸福感のようなものに感じます。というところの話からです。
そういう感覚が誰にでもあるとするならば,その自由に出入りの出来る状態を逆に応用できるもとして,速読などがあるのでは。と,考えたりしております。
またそれとは全く反対に,単純な図が直感に刺激する感覚は,その中心(ダイヤモンド)にダイレクトに刺激する“直感な刺激の図”に感じ,そのことの意味はツボ(中心)を刺激して治療するような,ツボ(中心)を刺激して開かせる,そんな効果のある作品(図)のようにも感じます。ここ最近の図や写真ばかり載せていた頭の中の感覚として。そんな図も作っていけたらと思っております。
↓
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※ラピュタ(瞑想関係図) 図
Art of Life; 2005.12.09 日記↑
【585】中 庸(瞑 想)
瞑想には過程がない。という言葉の実感として。幸福な,頭が開いてる。そんな表現が相応しく感じる頭の中の校倉造りは,呼吸というよりも鼻腔を開放した状態で,空気が自由に出入りしているような感覚です。そのことが“空”のようで,その扉の開いている状態(バランス)は,中庸のようだ。というところからの話です。
※丸と四角と同時に見ると
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※参考:【267】二つがひとつ。ひとつが二つ。(これは体を道具として使ったバージョンです)
Art of Life; 2005.12.08 日記【583】ショーウインドー
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Art of Life; 2005.12.06 日記【582】太郎 浦島
蓋を開けたように,ぱっと目を覚ました途端。昨日とは打って変わってスカッと,スコンと抜けた青空は,「あれ?」誰もいない。「乗り遅れてしまったのか?」それを証明するかのようにきらきらとダイレクトに雲ひとつない。「早くしないと」
それにしてもこんなに眩しいのは,それともすでにそこは上空なのか。そんな気持ちに誘ってくれる寒風はどこか上昇気分の,気持ちのいい朝ですね!それでは今日は週の始まり月曜日,フレッシュに,スカッと,良い一日を!
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※『誘い回帰』 図解物語
Art of Life; 2005.12.05 日記【581】white
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Art of Life; 2005.12.04 日記【580】意識の扉
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Art of Life; 2005.12.03 日記【579】地 図(オリーヴにダイヤモンド)
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おはようございます。新月の今朝に。自分で自分を判断することが難しいことのように,なにが良いかの判断も,これまた難しい。そこでそれが,普遍的で前向きなかたちを表現することができたとしたならば,共通の価値あるものだという判断で制作していけたらと思っております。それではこれからも宜しくお願いいたします。
※【567】“地軸を合わせる”(オリーヴにダイヤモンド)
Art of Life; 2005.12.02 日記【578】意 識
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Art of Life; 2005.12.01 日記【577】師 走
今日で11月も終わり。早いものですね。明日からは12月。一日一日が小刻みに更に早く過ぎていってしまうように感じます。さてさて,駆け足で行かないと。
それでは残りも元気に,今年を乗り切ってしまいましょう!慌ててケガなどしないように。それでは,良い一日を!
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Art of Life; 2005.11.30 日記【576】エッセンス
晴れてきました。暖かく風の強い今朝は冬は通り過ぎてもう春?春一番?どうなっているのでしょうか。というのは僕の感覚がおかしいのか,それとも気象が異常なのかは,わかりませんが。同じような,先日の,日曜日の写真を見ていたら思い出した,好きな映像(CM)があります。(シトロエンCM,年代不明です,最近のものではありません)
単調な音楽の,リズムの繰り返しは曲がりくねる山道を下りてくる一台の車の軽快さを演出しているのと同時に,螺旋を描き上昇する鼓動の高まりを描いているようでもありました。麓で待つそのカメラの視線は,誰なのか。そんな気持ちにさせる,そのカメラの背後には,映ってはいないけど断崖が。そんなぎりぎりのコーナーのカメラの手前でブレーキをかける。それが僕にはモナコのグ○○○○リーの事○と美貌の相反する緊張からくる緊迫感に,感じ。そこからがカッコいいのですが。モデルが先ずは首をひねりそれに肩が遅れてついていくターンのように,進行方向へヘッドライトだけがハンドルを切るように見栄を切る。(※山の多いヨーロッパは,ヨーロッパ車は,ヘッドライトの向きが変わるタイプのものが……)その動きに合わせてエンディングのハープの音は,一幕ずつ閉じる流れのグラデーションのように,閉めるように決めてくれる。といったエレガントでセクシーな映像は,車のCMの話なのですが,僕にとってはスリルが高める短編映画のように感じました。
見る人によって奥行きと表情を変える映像は,知識や経験が増せば,また理解の変わる,そんなエッセンスの詰まった短い映像(図,物語)を創りたい,と気がつけば気持はくるっとそちらにいっていた。いっていました。そんな作品からの発見は,人には判らない,自分だけが自分で判る,自分の成長を,自分で発見できる楽しみがあるように思います。
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Art of Life; 2005.11.29 日記【575】地軸と張り
しっくりくるとか,こないとか。自分の意思ではどうにもならないことを変えようともがいているような,それは話のようで。変えることのできるところに集中すれば,バランスよく回転(好転)するトーラスを,ヨットの傾きに観たような昨日は,カチッと合わせることで進むヨットの帆に,張りのある希望の角度を教えてもらったような,暖かく,風の気持ちのいい一日でした。波の反射はまるで光の笑顔のようだった。
Tasting & Imagination
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※【567】“地軸を合わせる”(オリーヴにダイヤモンド)
Art of Life; 2005.11.28 日記【574】23.5度(傾き)
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※【567】“地軸を合わせる”(オリーヴにダイヤモンド)
Art of Life; 2005.11.27 日記【573】見えない地図(自然な必然)
“「ぴあ」の社長の矢内廣さんは,最初中野のブロードウェイという商店街の地図を作ったんだそうです。私自身,田舎から東京に出てきてすごく感じたのは,「山が見えない」ということなんです。日本の田舎はだいたいどこでも山が見えるんですね。東京では山が見えないので,自分がどっちを向いているのかわからないんです。同じように矢内さんは思ったんだそうです。「この街は記号の街だ」と。「山が見えないから記号でしか動けない」。それでその記号を入れたブロードウェイの地図を作って,そこから映画案内などエンターテイメントの情報の提供誌に発展させていったんですね。”(『経済ってそういうことだったのか会議』佐藤雅彦,竹中平蔵 P294より)
というような自然発展的な,必然的な,好きな話があるのですが,僕は見えない道の思考の地図を逆に記号を使って表現したいと思っております。それはどういうことかといえば,「山が見えない」ように,はっきりと,すっきりと,しない自分の中にあるものを,はっきりと,すっきりと,したいからではないかと思っております。例えばこんな。
“林檎が木から落ちた?…………………………………!目の前の林檎に答えを求めるよりも,答えが頭の中に落ちてきたとでもいうべきか。”(ヒラメキの瞬間とは!)
そんな見た人の頭の中に「あっ!」とすっきりと,はっきりと,できる腑に落ちるカタチ,腑に落ちる地図(図,物語)を提案できたらと思っております。というように,きっかけはどこかブロードウェイのその地図の自然な必然と似ているような気がしました。ということで本日は引用させて頂きました。それでは,寒くなってきましたが風邪などひかないように,皆様 お気をつけくださいませ。
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Art of Life; 2005.11.26 日記【572】思考の校倉造
映画はずっと観ていなかった僕が最近何本か観た作品があります。例えばそれが人のススメで自分にはないチョイスのものだとしたら,そこに新たな発見の空気が入り込むのを感じました。思考の扉を柔軟に開閉するには,人の意見を素直に取り入れてみたり,相手にまかせてみたり。そのことの大切さを発見できたように思います。拘りは拘りでそれはそれで置いといて。結果の判らない不安は,期待のように。そこに喜びを発見できたのは,相手に委ねることで開いた自分の価値観に,そこに新たな,新鮮な空気を取り入れることができた,そんな喜びがあることを知った喜びからなのかもしれません。閉じなければ流れる,通い合う。思考のコミュニケーションのようなものをそこに,観たようでした。
Tasting & Imagination
PINK DIAMOND
※『思考の校倉造』 図解物語
Art of Life; 2005.11.25 日記【571】パターンなど(想造的な実用なものとして)
“……人間の行動システムはきわめて単純なものある,その経時的な複雑さは,主として彼が置かれている環境の複雑性を反映したものにほかならない”。この文を読んでいたら,こどもの頃に作ったロボットのような車のことを思いだしました。進行方向へメトロノームのように左右に振れる触覚は,右にモノが触れると左へ曲がり,左にモノが触れると右へと曲がる,単純な動きの行動(運動)のものでした。
で,この話は外側が複雑な“行動”の話ですが,それとは反対の,単純なパターンの外側に“考え方”を。というような思考法のヒントとなるような実用的なものに,これまでの日記で発見したことを,発展させることができたら,と思っております。
例えば,上のような単純な図を眺めることによって‥‥‥。速読は‥。などなど。“人間はきわめて複雑(想造的)なものである,それは彼が置かれている環境が単純(シンプル)だから”というような。眺め方,考え方のものにまとめることが出来たらと,まだ先の話ではありますが考えております。
11月も残りわずかですね。それでは,充実した一日を!
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※思考のヒントのパターン集
Art of Life; 2005.11.24 日記【570】『亀がウサギをウサギを亀が追い越す瞬間』(直感;逆転)
時々自分(という意識)を追い越していく感覚があるとするならば,それは無意識な,結論が。ということなんだろうと,思うことがある。 それを確かめるように,今度はウサギが亀を追いかける。何かに似ている現象,感覚だな?と思ったら。あっ!自分を脇へと置いといて,たちあがる。風呂に入るとユーレカ!と,どうやら似ているようだ。
Tasting & Imagination
PINK DIAMOND
※>新『PINK DIAMOND(陽)』(亀がウサギをウサギを亀が追い越す瞬間 図)
Art of Life; 2005.11.23 日記【569】曖昧な領域で/Nov.21(ノスタルジア)
「宇宙旅行の時代に,飛行機の垂直尾翼がモチーフだなんて,なんとも古臭い。と思いながら。だけどそれでいいんだよ。と言い訳をする自分に,言い訳ではなくてそれがいい。と決定させるかのように,言い訳が浮かんだ。そう,私たちは,宿命という,故郷に帰る。そのノスタルジアを表現してみました,と」
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PINK DIAMOND
※>『PINK DIAMON』回帰(本)
Art of Life; 2005.11.23 日記【568】Nov.21
/Nov.21/サイズ 縦1189mm×横841mm(A0 ポスター)
※並べて配置してありますので非常にどぎつい印象ですが,単体をイメージして見て頂けると有難いと思っております。これ以上でもこれ以下でもない,すっきりとしたものに感じるのではないかと思います。ミニマムなどこかもの足りなさを感じるデザインにしたのは,室内でのインテリアや人の陰影の写り込みをイメージして制作させたのが,そうさせた要因のひとつです。
パターン & カラー
フレーム & レイアウト
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Art of Life; 2005.11.22 日記【567】グッド モーニング & はじめまして(自分の中の“アート”の節目のまとめとして)
“さようなら & はじめまして” は,今日が僕の誕生日,ということからなんですが。その話はこれで終わりとしまして。この日を節目として,ここまでを振り返ってみました。それが昨日の“見えない彫刻”,ここまでの自分を実験台とした日記,ということになります。
Tasting & Imagination“Torus Showroom”PINK DIAMOND
/オリーヴ(円環)にダイヤモンド(魂の輝き)/(マティーニ)
例えば,戦略と戦術という言葉に置き換えて例えたとしましたら,戦略がダイヤモンド(魂の輝き)で,戦術がオリーヴ(円環)な。原因が結果の。自分探しな結果には。ダイヤ(菱形)にハートを観るような,自己実現な,俯瞰な入り口と出口の,輝きな配置は,ど・な・た・に・も・共・通となるような普・遍・な・カ・タ・チの地図が出来上がりました。
“希望な拡がりは,それとは反対の,その実現への頂点へと向かうカタチを合わせた,菱形(ダイヤ)に。その地図に,ハートを観る。”観ました。
そこでこれからも引き続き,“ひとつを表現するためのより多くの作品を”。“ひとつを表現するためにより多くの作品で”。その見えない彫刻をよりはっきりと。その見えない彫刻の先の輝きのために。それは自分の喜びでもあり皆様の喜びでもあり,皆様の喜びが自分の喜びとなるような,そんなそのヒントとなるような作品をよりたくさん創っていきたい,と思っております。
話は変わりまして,
“/雲海を飛ぶ飛行機は,人生という運命を乗せて,宿命という空港へと向かう乗りもののように感じた/”
これは先日の日記からですが,これを誕生日の記念と致しまして,今朝は気持ちだけではありますが,プレゼント フォー ユー。皆様へ。(図は今日中にアップします。お待ちくださいませ。)
それでは,これからも宜しくお願い致します。作品を通じてショールームで皆様とお会いできる日まで,その日を楽しみにしております。それでは本日も皆様にとって良い一日でありますように!2005年11月21日。
Tasting & Imagination
PINK DIAMOND
Art of Life; 2005.11.21 日記【566】さようなら & 見えない彫刻
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Art of Life; 2005.11.20 日記【565】(スパイウェアー駆除ソフトなど)
今日はさっぱりといい天気ですね!それでは元気に張り切っていきましょう!
●>スパイウェアーなど http://www.geocities.jp/osaru3220/secom4.htm
●>セキュリティ http://www.geocities.jp/osaru3220/sec.htm#3
●>シマンテック http://www.symantec.com/region/jp/index.html
>ノートン http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/support_options.html
●>国民生活センターのホームページ http://www.kokusen.go.jp/
●>法令 不正アクセス 処罰されます http://www.npa.go.jp/cyber/legislation/gaiyou/main.htm
●>警察庁サイバー犯罪対策ホームページ http://www.npa.go.jp/cyber/
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Art of Life; 2005.11.19 日記【564】無題という無題
“創造のプロセスをシステム化したガウディーは「創造とはオリジナルに帰ることだ」という有名な言葉を残したそうです”
/今朝覚えた変な感覚は,雲海を飛ぶ飛行機は,人生という運命を乗せて,宿命という空港へと向かう乗りもののように感じた,ということだった/
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PINK DIAMOND
※>『PINK DIAMON』回帰(本)
Art of Life; 2005.11.18 日記【563】演 者(だれもが人生の主役)
匂いが瞬時に蘇らせる記憶ように。例えば“イングリッシュマン イン ニューヨーク”が流れてくると“ワンダルフルライフ”がよく流れてきた僕の中の記憶のように。西○○の渋滞の交差点が,フロントガラスの強い日差しの中,クーラーの風が清々しい世界へとワープするように舞い上がらせたことのように。自分の中に想起させるものがあります。それが動き出すブルースウェーバーやハーブリッツであったり,ベルリンオリンピックのレ二リフィテンシュタールであったりと。そんな世界観に感じた,そのミュージッククリップに,というところからです。
面白いのは動画に静止画を,静止画に動画を,とあるのですが。“静止画が映っていない動画”にそれぞれをまた想起したという点です。
ちょっと一人の世界に入り込んでしまった話のようですみませんでしたが,それを,ひっくり返してみると,どうでしょうか?どうかと思いました。
例えば駒○○園の,代々木の○○に。たとえそれが無理だとしても,だけどそれが人の造ったものであるならば,手に届く現実をそこに感じる。それがリアルということのように感じます。結局,在るところに無いものを,無いところに在るものを。だけど,そこにもう一つ加えて,その構造を三角形にしたとき,そこに前向きな構造の後味を感じたことが,“静止画が映っていない動画”の,昨日あたりでした。それは,何も知らないことが,希望のことの頃のような曲が聴こえてきたからかもしれませんが。
と,話はもどし。“静止画が映っていない動画”に姿が映って観えないのは,目で目が見えないことがあたりまえのことのように,行動する自分が,それ自身だ,という演者だからだ。ということのように,だれもが自分自身の人生を歩んでいる。エンディングのそのダンサブルな曲に人生とは,深刻なことのようでもあるし,引いてみれば笑ってしまうことのように,久しぶりに見た映画はなんともいえなく楽しいものでした。映画も人生も最後は楽しいものにしたいものですね。
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※>『PINK DIAMON』だれもが自分自身の人生の主役(本)
Art of Life; 2005.11.17 日記 4【562】輝きは輝き
※>『PINK DIAMON』鏡は鏡(本)
終わりが始まり
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Art of Life; 2005.11.16 日記 5【561】鏡は鏡
※>『PINK DIAMON』輝きは輝き(本)
完 成
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『鏡は鏡』
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Art of Life; 2005.11.15 日記 6【560】紅 葉(それぞれがそれぞれでいい)
先日の話に戻り。もう定年退職したように思われる方たちが,偶然出会ったのか,挨拶をし合っていた。
多分営業の方だと思われる。あまりにも通りのいい,その声と心使いに,すかっと胸を洗われるような,気持ちのいいものを感じた。
同じ声なのに,会話の中で際立つその声に,プロだな。と,思ったその瞬間。
緑の中に,色ついた。
同じようにそれぞれがそれぞれに色ついていた,紅葉だった。
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※>【558】それぞれがそれぞれに色ついた
※>新『PINK DIAMOND(陽)』(それぞれがそれぞれでいい,図)
Art of Life; 2005.11.14 日記 7【559】信 頼
「朝になってしまった」
ここ二三日“カンパニー”(company)の語源の話を聴いたり,見たりで。見たりはTVのことですが。
「なんの本に載っていたんだっけ?」それが気になってしかたがなかった。
ちなみにHPでサクッと調べれば“com(一緒に)+pan(パン=食事)”が語源だということは簡単にわかるのですが。その続きの話はなんだっけ?その本はなんだっけ?それが気になってしかたがなかった。
つまり,それほど食事(毒の‥)を一緒に摂ることが,信頼に繋がる,大切な,大切だった。
それとも,それほど信頼が組織の絆には,大切な。どちらもなんだろうけど,どっちに続く話の本だっけ?
信頼が共通な点だけは,判るけど。
と,子供が母親の手料理が美味しいと感じる理由のひとつに,安心,信頼からくる。という,話も思い出しつつ。
そんな信頼が,会社が,ブランドなんだろうな。と思いながら,結局その本は見つからなかったけれど,久しぶりに目を通すものがあったり,整理ができたりと,結局は,それはそれでよかった結果に繋がった。
Tasting & Imagination
PINK DIAMOND
※>新『PINK DIAMOND(陽)』(心のブラインド,図)
Art of Life; 2005.11.13 日記 8【558】それぞれがそれぞれに色ついた
Tasting & Imagination
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Art of Life; 2005.11.12 日記 9【557】生き方
昨日,『日本のお金持ちの研究』という本を読んでいて。その中のエピソードで特に印象に残ったものに共通のものを感じました。それは次世代に残したいものでもあるし,残せなかったことの後悔のようでもあった。
(本文より)「誰にでもできることであっても,誰にもできないほど続ければ,それは大きな力になる」,「……自分の力を過信して弱者を踏みつけるようでは幸運には恵まれない。」,「継続力」,「信念」,「誠実」と,お金持ちがお金持ちになるための,というよりも。生き方としての,生き方の言葉として,すばらしく感じるものが幾つかありました。
(文中より)戦後まもなく自転車一台で……
……ある企業家は自分の父親のことを「見栄というものを張らない人」であったと語った。
というこの話には等身大の出来ることを着実に,というものを感じました。
話はいきなり変わりますが。
正しいことで迷って占うことのように,道理として間違っていたら占う必要のない,ことのような。
で,またまたここで話は変わりますが。
「レシピとはいたって個人的なものだが,それをもとに作った料理のまわりには人が集まり,料理となってはじめてレシピは生き返る。そして,それを気の合う仲間どうしで分かち合えばパリ風となる」。『パリジャンのレシピ』アレクサンドル・カマス(著)より抜粋
というような。見えない言葉のレシピは,生き方となって生き返って伝えていくようなものをそこに感じ。
(一流の経営者の望む世襲とは)事業を継ぐか否かという物理的な面よりも,生き方を継ぐか否かという精神的な面のほうが,一流の経営者にとってはずっと重要なことのようである。という文中の言葉を最後に思いだしました。
ちょっと朝からかたすぎるかな。それでは,今日は金曜日ですね。良い一日を!
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※>【543】家 伝(フェードイン・フェードアウト;円環に進む)
Art of Life; 2005.11.11 日記 10【556】『バラの砂時計』
紅葉の時期になると,/森のイームスチェア,その刹那な感じが美しい/
これは僕が勝手にそう感じてつくったものですが,それを想いだす。その美しさが今朝は,突然,祇園精舎な感じがしました。
祇園精舎の鐘の声,諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色,盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからず,唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ,偏に風の前の塵に同じ。読み終えるころには,心に“バラの砂時計”が出来上がっていた。美しさと悲しさの,高速をスローな,再生な。儚い美がそこには潜んでいるように感じました。 ※これは,【523】アンビバレンスのバージョン2なイメージで,大判ポスターに仕上げようと思います。 朝からこんな話題ですみません。そこで,ではありませんが。だけど,でもありませんが。芸術と呼ばれているような音楽や映画,芝居。絵画,写真,文学。といろいろとありますが,なくならないその理由のひとつに“洗えないものを洗う”例えば,涙のような。浄化(カタルシス)のためのものだ,ということを今朝の紅葉に思いだしました。早朝は少し寒かったですが,その寒さも逆に気持ちのいいものでした。そんな気持ちのいい一日に!一日を! Tasting & Imagination
PINK DIAMOND
※>新『PINK DIAMOND(陽)』(バラの砂時計,図)
※>【554】心のスノードーム
Art of Life; 2005.11.10 日記 11【555】方程式
毎日毎日が,変化と発見の早くなった小刻みに,少しは成長を感じていいのか。ひとつのエンディングの始まりの節目のクライマックスの予感がまた,そう感じさせるのか。昨晩の流れ星を見ることができたのも。昨日の【553】内と外(DIAMOND)で,ずっとつっかえてきたことが荒削りだけれど,その屋台骨が完成間近に感じるのも。真っ暗な山にひとり引き寄せられるように来たことがそうさせた偶然の流れ星のように,そこにひとつの方程式のようなものを感じた,昨日,昨晩だった。
気は,まだまだ早いけれど。節目にカンパイと,いきたいところだけれど。そんな日がくるまで禁酒と誓って,もう何年?あんなに飲んでいたのに笑ってしまう。これも一つの方程式のように観えてくるから可笑しなものだ。
Tasting & Imagination
PINK DIAMOND
※>新『PINK DIAMOND(陽)』(方程式 話のカタチ,図)
Art of Life; 2005.11.09 日記 12【554】心のスノードーム
早朝,洗濯をすませ,シャワーを浴び。人間とは面白いものだとおもう。そんな気持ちの,急に冷え込んだ昨夜でもあった。
このぐらいの季節になると想いだす天使の歌声があって,運転しながら聞いていると。風も強かった夜のせいか枯葉も舞い上がり,「今年も残りわずか」,「もうすぐ終わりか」。明日と今日,たったそれだけの違いなのに,区切れのない時間の流れの区切れに感じるものがあった。
その歌声は,そんな寒さの窄ませる,体の,心のスノードームに,雪の結晶を降らせていた。
Tasting & Imagination
PINK DIAMOND
※>新『PINK DIAMOND(陽)』(心のスノードーム 図,絵本)
Art of Life; 2005.11.09 日記 12【553】内と外(DIAMOND)
「○○○ ありがとうございます」(桶屋)
「○○○ ありがとうございます」(遺伝子)
「○○○ ありがとうございます」(もう一人の自分)
これは毎晩,寝る前に,こう言って寝るといいと思って,僕が行っていることです。(他にもありますが,それはまたとして)
その言葉の意味を,内と外。ダイヤモンドな説明な話(カタチ)へと展開・発展させたいと思っています。
話は変わり,今年も早いもので残り後わずか。やあ,みんな凄い!と尊敬。いい刺激のシャワーは受けたい,いいものですね。見習いたいと思う。と,ちょっと言葉使いを間違えているところもありますので,改めて,凄い。勉強させて頂きます。有り難うございます。いったい僕はだれに言っているんだろう。いろいろな方へ。凄い…。
Tasting & Imagination
PINK DIAMOND
※>新『PINK DIAMOND(陽)』(ダイヤモンドな説明な話(カタチ) 図)
Art of Life; 2005.11.08 日記 14【552】一点;生(ミニマムな対比,内と外)
一人全役の,内と外の対比として。それが全部に繋がる球体の中心にあるような気がして。それが核のような気がして。
4(PINK DIAMOND 1-5 まとめとして)。 Tasting & Imagination
PINK DIAMOND
※>一点(ミニマムな対比),(片面A3サイズ 縦420mm×横297mm,見開きA2 縦420mm×横594 二つ折り)BOOK
Art of Life; 2005.11.07 日記 15【551】内包が外包・外包が内包(“そこに山があるから”)
情報遺伝子ではなく。情報が遺伝子で。人で。スパイラルに内包する。“内的必然のカタチ”と,感じたところからです。A・T・G・Cが,RNAが,複製が,というカタチはここでは省かせて頂きまして。
入口と出口が一つでぐるっと回って出てくる空間を“内包”するカタチ。
それとは別に,筒状に。ただ真っ直ぐ通り貫ける,通過するだけの,トンネルの。その感覚をU字に曲げて,空間を通り貫ける。入口と出口のようなものを,もう一つのカタチとして。
更にそれを発展させ,木に巻きつく蔓のようにくるくると。スパイラルしたものを外側を内包する“外包するカタチ”として感じる。感じた。というところからです。
例えば,グッゲンハイムのような想像上の,構造の。その空間を登った後の,抜けた後の,その後味が,どういうものなのか。その後味が内包された情報の空間として。その内包された情報の遺伝子の自分が,またそのスパイラルを登るように,無限に繰り返されるそのカタチに,遺伝子な,遺伝なカタチを観る。観たように感じた,というところからです。
補足でもう少し説明しますと,そのスパイラルの山に辛いだけではない。逆に,楽して登りたいのではない。辛いけど登りたい。辛いけど楽しい。ジャックと豆の木の話は忘れましたが,雲を突き抜け顔をだす。そんな達成感(一体)が,自信の,繰り返しな,前向きに生きる喜びの本質のようなものを感じた。というところからです。(人生のスパイラルはもっと入り組んで複雑で厳しい,として)
内側に構築される,このカタチは再現することはできないので,この日記がその内側に構築される,カタチの作品として。磨くと輝く塊の,その中の構造は,内包と外包が一つとなり,スパイラルは真っ直ぐに。そこには,山があるから。そんなカタチを想像,創造してみました。
Tasting & Imagination
PINK DIAMOND
※>新『PINK DIAMOND(陽)』(内包が外包“生きるカタチ” 図)
Art of Life; 2005.11.07 日記 15
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