【001-050】 【051-100】 【101-150】 【151-200】 【201-250】 【251-300】 【301-350】 【351-400】 【401-450】 【451-500】 【501-550】 【551-600】 【601-650】 【651-700】 【701-750】 【751-800】 【801-850】 【851-900】 【901-950】 【951-1000】 【1001-1050】 【1051-1100】 【1101-1150】 【1151-1200】 【1201-1250】 【1251-1300】 【1301-1347】 【1348-1400】 【1401-1450】 【1451-1497】 【1498-1550】
【1497】裏・表（7＋〔＝〕1）
［消 編］
（“夏の夜”＝物語）
ふっ／蝋燭
↓
【counter】“戸を開ける”
『最後の一枚』
※◎夏至（長・短）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.27（日）【1496】裏・表（7）
↑
［短 編］（時〔瞬〕間＝物語）
【縮】 収 斂 （一 点）
『最後の一枚』
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.26（土）【1495】裏・表（6）
↑
“無意識―キャッチ”（図）
『最後の一枚』
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.25（金）【1494】裏・表（5）
↑
“意識―理解”（図）
『最後の一枚』
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.24（木）【1493】裏・表（4）
↑
［断 編］（断片＝物語）
【逆】走馬灯 | （※ドリーム・マシーン） | 回転木馬
『最後の一枚』
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.23（水）【1492】裏・表（3）
↑
“走”（図）
『最後の一枚』
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.22（火）【1491】裏・表（2）
↑
“触 媒”（図）
『最後の一枚』
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.21（月）【1490】裏・表（1）
↑
［長 編］（距離＝物語）
【追】（読 書）
『最後の一枚』
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.20（日）【1489】（主観と主観）
『砂漠と時計』
（序・破・急）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.19（土）【1488】（主観と主観）
【急】
［（離）］
転
『砂漠と時計』
（8）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.18（金）【1487】（主観と主観）
↑
［白夜とネガ］
ポジと白昼夢
『砂漠と時計』
（7）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.17（木）【1486】（主観と主観）
↑
［時代と絶頂］
時間と交叉
『砂漠と時計』
（6）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.16（水）【1485】（主観と主観）
↑
［両義性と平均率（律）］
水平線
『砂漠と時計』
（5）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.15（火）【1484】（主観と主観）
↑
［（ゾルとゲル）］
コロイド
『砂漠と時計』
（4）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.14（月）【1483】（主観と主観）
↑
［トカゲと尻尾］
回想と断面
『砂漠と時計』
（3）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.13（日）【1482】（主観と主観）
↑
［暗幕と遮断］
危機と閃き
『砂漠と時計』
（2）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.12（土）【1481】（主観と主観）
↑
【破】
［受信と受像］
荒野とノイズ
『砂漠と時計』
（1）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.11（金）【1480】（主観と主観）
↑
【序】
［目覚めと倒立］
運動と主体
『砂漠と時計』
（8）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.10（木）【1479】
『モナと窓』
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.09（水）【1478】縦 軸
↑
後に
［仲介人］
（雪 解）
『メトロポリス』 Metropolis 監督：フリッツ・ラング （1926年）
『モナと窓』
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.08（火）【1477】
↑
地 上
［誕 生］
跳び起きた（跳びだした）
…………。豹は自由さえも恋しいとは思っていないようにみえた。裂いて皮にするのは惜しいほど，必要なものはなんでも備わっているこの高貴な肉体は，自由までも身につけているように思われた。歯並のどこかに自由をくわえているかのようだ。生きる悦びがその咽喉もとから，観衆には容易に耐えきれないほど強い熱気を吐きだしていた。けれども観衆はそれにもめげず，檻のまわりに群がりよって，いっかな去ろうとはしなかった。 『変身 他一篇』カフカ作 岩波文庫 P99（断食芸人）より一部抜粋
『モナと窓』
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.07（月）【1476】
↑
地下３
［はっ］（変 心）
夢で『断食芸人』カフカ作
『モナと窓』
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.06（日）【1475】
↑
地下２
［ウィトゲンシュタイン（1889-1951）］（転）
Tama wo tsuku，hiru mo yo mo，tada， Ware to waga Haru no Urei wo，― Mashiro no Tama wo! （『NAKIWARAI』 TOKI AIKWA，土岐 善麿 著 より）
『モナと窓』
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.05（土）【1474】
↑
地下１
［ナンセンス］
『不思議の国のアリス』 ルイス・キャロル
『モナと窓』
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.04（金）【1473】
↑
序
［超新星］
＜朗 読＞ たそがれの最後の輝き ジャジー海岸沖 ……… 「皆さん だいじょうぶですよ」 ……… （原爆の効果音） 船は引きさかれた ……… 彼は人をかき分け 最初の救助艇にのった 「ご安心を」と女性の あいだで彼は言った 「私は医者だ」 （ノヴァ急報 『バロウズ』より）
『モナと窓』
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.03（木）【1472】横 軸
↑
前に
［松葉杖］
『哀しみのトリスターナ』 Tristana 監督：ルイス・ブニュエル 1970年
『モナと窓』
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.07.02（水）【1471】
（夏休み）
Tasting & Imagination™
【1470】（レイヤー７）
【星空】
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.05.12（月）【1469】（レイヤー６）
↑
[意識と潜在]
青いお空の底深く， 海の小石のように， 夜がくるまで沈んでいる， 昼のお星は眼に見えぬ。 見えぬけれどもあるんだよ， 見えぬものでもあるんだよ。 （金子みすず 星とタンポポより）
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.05.11（日）【1468】（レイヤー５）
↑
[記憶]
『胎児の世界』 三木成夫
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.05.10（土）【1467】（レイヤー４）
↑
[有機]
“organ”
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.05.09（金）【1466】（レイヤー３）
↑
[感性]
『センス・オブ・ワンダー』 レイチェル・カーソン
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.05.08（木）【1465】（レイヤー２）
↑
[野生]
『野生の少年』 監督：フランソワ・トリュフォー 1969年
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.05.07（水）【1464】（レイヤー１）
↑
【種】（放物線）
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.05.06（火）【1463】
[火の鳥]
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.05.05（月）【1462】
↑
[火の鳥]
（図 4）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.05.04（日）【1461】
↑
[火の鳥]
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.05.03（土）【1460】
↑
[火の鳥]
（図 3）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.05.02（金）【1459】
↑
[火の鳥]
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.05.01（木）【1458】
↑
[火の鳥]
（図 2）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.04.30（水）【1457】
↑
[火の鳥]
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.04.29（火）【1456】
↑
[火の鳥]
序
（図 1）
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.04.28（月）【1455】
[闇から光]
図（①へ）
↑
“そうだ（京都）へ行こう”
↑
（【記号】）
↑
（バッグ〔鞄〕） EL SUR “エル・スール” 監督：ビクトル・エリセ 1983年
↑
（“ホログラフィー”）
↑
（＋駅のホーム） Ginger et Fred “ジンジャーとフレッド” 監督：フェデリコ・フェリーニ 1986年
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.04.27（日）【1454】
[消滅・発生]
（墓と野花）
↑
“こころ” 原作：夏目漱石 監督：市川崑 1955年
↑
“鬼火（おにび）” Le Feu follet 監督：ルイ・マル 1963年
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.04.26（土）【1453】
[含]
“春の祭典”
“縄 文”
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.04.25（金）【1452】
[超]
“不死鳥”
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2008.04.24（木）【1451】
[一期一会]
“今ヨリ ナキニ”（道偈より） “茶ニテアレ 茶ニテナカレ”（茶偈より） 柳 宗悦
≪鳳仙花≫（竹篭とフラーレン，距離と時間〔空間〕）
Tasting & Imagination™
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