【001-050】 【051-100】 【101-150】 【151-200】 【201-250】 【251-300】 【301-350】 【351-400】 【401-450】 【451-500】 【501-550】 【551-600】 【601-650】 【651-700】 【701-750】 【751-800】 【801-850】 【851-900】 【901-950】 【951-1000】 【1001-1050】 【1051-1100】 【1101-1150】 【1151-1200】 【1201-1250】 【1251-1300】 【1301-1347】 【1348-1400】 【1401-1450】 【1451-1497】 【1498-1550】 【1551-1600】 【1601-1650】 【1651-1700】 【1701-1750】 【1751-1800】 【1801-1850】 【1851-1900】 【1901-1950】 【1951-2000】 【2001-2050】 【2051-2100】
【2000】
“ショートコント”(幕 間 劇)
『(二 点)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2009.09.20(日)【1999】
“ショートコント”(幕 間 劇)
(9月19日)
※歌川国貞による夫婦岩
>二見浦(ウィキペディア)
『(二 点)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2009.09.19(土)【1998】
“ショートコント”(幕 間 劇)
(9月18日)
『(二 点)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.18(金)【1997】
“ショートコント”(幕 間 劇)
『(二 点)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.17(木)【1996】
“ショートコント”(幕 間 劇)
『(二 点)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.16(水)【1995】
“ショートコント”(幕 間 劇)
『(思考・運動・転回)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.15(火)【1994】
“ショートコント”(幕 間 劇)
『(思考・運動・転回)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2009.09.14(月)【1993】
“ショートコント”(幕 間 劇)
『(思考・運動・転回)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.13(日)【1992】
“ショートコント”(幕 間 劇)
矛盾・創造・持続
『(芋洗坂)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.12(土)【1991】
“ショートコント”(幕 間 劇)
◎『針のない時計』
噴水が涼を誘う。
中央口(東京駅)から噴水公園を抜け内堀通りへ。「皇居前広場」へ出る。
ビル群から視界がいきなり解放されて気持ちがいい。遠くには東京タワーが小さく見える。
さてここからスタート。左周りに皇居の周りを一周してみることにする。
馬場先濠。荘厳な石垣を左手に出だしから果てしなさを感じなくもない。
青空にビルが眩しく太陽の光を反射している。
少し歩いていくと昼時なので木陰ではお弁当を食べている人の姿が見受けられる。
国立近代美術館で「ゴーギャン展」を観て,そこから工芸館へと移る。
ガラス越しに向き合っている「アントニー・ゴームリー」(ウィキペディア)の彫刻。
北の丸公園。
国立近代美術館工芸館。「荒川豊藏」の茶碗をみることができた。
志野茶碗の“梅花皮(かいらぎ)”は釉薬の縮みによる罅で,石垣は積み上げられた牆壁。
その二つがネガとポジになって重ならなくもない?
歩きながらそんなことを考えていると松の幹のうねりと相俟って,とぐろを巻く巨大な竜の鱗にお堀の石垣が見えてきた。
スケール(体と石垣)の差が不気味なものを浮き上がらせる。
千鳥ヶ淵。首都高速。要所要所に警護の方がいるが,ちょうど左手からこっちを見ている視線を感じた。
正面からも坂道を自転車で上ってくる御巡りさんとすれ違う。(御苦労さまです)
それが目(?)に当たるのか!それはいくつ(で)あってもいいことだし?
千鳥ヶ淵。
坂を下りきった(千鳥ヶ淵)交差点のところでは赤い二階建てのバスを発見。はじめて見る。
オープン・カーは真夏は辛い。
スカイ・バスは初秋の風を受けて二階の人たちも気持ちよさそうだ。
半蔵濠。お堀の水面も揺れている。
シャッターばかり切っていると周りからの視線に気が引ける。
自分でも気持ちのいいものではないが,そうもいかないので観ないで撮る。大体でいい。なので全てこの調子(ピンボケ)。
ここからまっすぐ半蔵門方面へ。
歩道をしばらく歩いていくと右手には東京FM。
左には桜田濠。ここからの眺めは高台からゆったりと空気が滑り降りるような流れの景色。おお,遠くのほうにゴールが見えてきた。
三宅坂。緩やかな下り坂をひたすら歩く。
何度もジョギングしている人とすれ違う。自分も走りたくなる気分。
ウォーキングしている人もいるが,早くて追いつけない。いつの間にか姿は消えていた。
とか何とか思っているとビルとビルの間からポツンと国会議事堂が頭を覗かせていた。
ゴーギャンの“絵”に寓意を読み取るように,ここからのこの画もそれなりの意味を含んでいるように見えてくるから不思議なものです。
ビルとビルの間に埋もれて・生える竹の子のように何故だか映る?
花。監視。工事。
左手のこの辺り(桜田濠)は川上から川下へと流れ出た運河のように広くてゆったりとした感じが気持ちのいいところ。
そよ風に“ユリノキ”からの木漏れ日も揺れていた。
桜田門。
祝田橋。内堀通りの交差点。今日(スタート時)の“後ろ姿”を内堀通りに観る。
が,そのまま真っすぐ横断歩道を渡る。
凱旋濠。街路樹にはリボン?
日比谷濠。そうこうしているうちに日比谷通りに突き当る。そこを左へ。
最終コーナー。ちょうどその角に“コイなどに餌を与えないでください”の文字。
不意打ちをくらったような看板発見。
少し行くと右手に帝国劇場。
その頃には日もだいぶ傾きだしていた。
上空にはヘリコプター。音を立てて旋回して行く。
いろいろと考えを巡らす。
想像と現場のギャップ(間)に発見(気付き)は生まれる。
皇居前。二重橋。ゴール!
そこから中央口(東京駅)へと。背と腹がひっくり返って“一日”が二つでひとつとなる。
“我々はどこから来たのか,我々は何者なのか,我々はどこへ行くのか”
そのことばを裏返すように長針と短針の出会う(重なる)音がした。
(9月11日)
◎ゴーギャン展 2009 7月3日[金]−9月23日[水・祝] 東京国立近代美術館
>本展のみどころ
矛盾・創造・持続
『(芋洗坂)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.11(金)【1990】
“ショートコント”(幕 間 劇)
矛盾・創造・持続
『(芋洗坂)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.10(木)【1989】
“ショートコント”(幕 間 劇)
矛盾・創造・持続
『(芋洗坂)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.09(水)【1988】
“ショートコント”(幕 間 劇)
矛盾・創造・持続
『(芋洗坂)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.08(火)【1987】
“ショートコント”(幕 間 劇)
矛盾・創造・持続
『(芋洗坂)』
◆(イントロダクション?)
○Gigi Gryce/ BASHEER'S DREAM♪
>amazon 「バシュアーズ・ドリーム」
○Tamba Trio / Tamba♪
>amazon タンバ・トリオ 「タンバ」
○Quarteto Em Cy / Berimbau♪
>ウィキペディア バーデン・パウエル作曲 「ビリンバウ」
○Johann Sebastian Bach / Musikalisches Opfer
>ウィキペディア J.S.バッハ 『音楽の捧げもの』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.07(月)【1986】
“ショートコント”(幕 間 劇)
『(虚)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.06(日)【1985】
“ショートコント”(幕 間 劇)
『(虚)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2009.09.05(土)【1984】
↑
“ショートコント”(幕 間 劇)
(T)-(U)-V
『(虚)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.04(金)【1983】
“ショートコント”(幕 間 劇)
(T)-(U)-V
『(虚)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.03(木)【1982】
“ショートコント”(幕 間 劇)
(T)-(U)-V
『(虚)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.02(水)【1981】
“ショートコント”(幕 間 劇)
(T)-U-(V)
『(皮 膜)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.09.01(火)【1980】
“ショートコント”(幕 間 劇)
(T)-U-(V)
『(皮 膜)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.31(月)【1979】
“ショートコント”(幕 間 劇)
(T)-U-(V)
『(皮 膜)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.30(日)【1978】
“ショートコント”(幕 間 劇)
T-(U)-(V)
『(位相)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.29(土)【1977】
“ショートコント”(幕 間 劇)
T-(U)-(V)
『(位相)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.28(金)【1976】
“ショートコント”(幕 間 劇)
T-(U)-(V)
『(位相)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.27(木)【1975】
“ショートコント”(幕 間 劇)
間と跳躍『(偶然と形態)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.26(水)【1974】
“ショートコント”(幕 間 劇)
間と跳躍『(偶然と形態)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.25(火)【1973】
“ショートコント”(幕 間 劇)
間と跳躍『(偶然と形態)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.24(月)【1972】
“ショートコント”(幕 間 劇)
間と跳躍『(偶然と形態)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.23(日)【1971】
“ショートコント”(幕 間 劇)
間と跳躍『(偶然と形態)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.22(土)【1970】
“ショートコント”(幕 間 劇)
間と跳躍『(偶然と形態)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.21(金)【1969】
“ショートコント”(幕 間 劇)
間と跳躍
『(偶然と形態)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.20(木)【1968】
“ショートコント”(幕 間 劇)
『(同時に補色を観る)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.19(水)【1967】
“ショートコント”(幕 間 劇)
『(同時に補色を観る)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.18(火)【1966】
“ショートコント”(幕 間 劇)
『(同時に補色を観る)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.17(月)【1965】
“ショートコント”(幕 間 劇)
『(同時に補色を観る)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.16(日)【1964】
“ショートコント”(幕 間 劇)
『(同時に補色を観る)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.15(土)【1963】
“ショートコント”(幕 間 劇)
『(同時に補色を観る)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2009.08.14(金)【1962】
“ショートコント”(幕 間 劇)
“落とし穴”『(秩序と無秩序)』
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2009.08.13(木)【1961】
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“ショートコント”(幕 間 劇)
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