【001-050】 【051-100】 【101-150】 【151-200】 【201-250】 【251-300】 【301-350】 【351-400】 【401-450】 【451-500】 【501-550】 【551-600】 【601-650】 【651-700】 【701-750】 【751-800】 【801-850】 【851-900】 【901-950】 【951-1000】 【1001-1050】 【1051-1100】 【1101-1150】 【1151-1200】 【1201-1250】 【1251-1300】 【1301-1347】 【1348-1400】 【1401-1450】 【1451-1497】 【1498-1550】 【1551-1600】 【1601-1650】 【1651-1700】 【1701-1750】 【1751-1800】 【1801-1850】 【1851-1900】 【1901-1950】 【1951-2000】 【2001-2050】 【2051-2100】 【2101-2150】 【2151-2200】 【2201-2250】 【2251-2260】 【2261-2290】 【2291-2329】 【2330-2407】 【2408-2440】
【2329】
≪間と響≫
-2-(急)
B【2329】 \ “万華鏡” 鏡
|
A【2328】 \ “かたち” 夢―逆―うら―心
|
@【2327】 \ “数” 素 数
(P44/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.08.13 (金)【2328】
≪間と響≫
-2-(破)
“をとこもすなる日記といふものを,をむなもしてみむとてするなり”『土佐日記』
鑑|影 見
しろたへのなみぢを遠くゆきかひて我に似べきは誰ならなくに
みなそこの月のうへより漕ぐ船の棹にさはるは桂なるらし
影みれば波の底なるひさかたの空漕ぎわたる我ぞわびしき
たまくしげ箱のうらなみ立たぬ日は海をかゞみとたれか見ざらむ
ちはやふる神のこゝろを荒るゝ海にかゞみをいれてかつ見つるかな
さゞれなみ寄するあやをばあをやぎの影の糸して織るかとぞ見る
ひさかたの月に生ひたるかつらがは底なる影もかはらざりけり
かつらがはわがこゝろにも通はねどおなじ深さにながるべらなり
「京」
(P43/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.08.12 (木)【2327】
≪間と響≫
-2-(序)
(P42/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.08.11 (水)【2326】
≪間と響≫
-1-(急)
B【2326】 [ “2” 展 開 (意 味) *無理数(√2)
|
A【2325】 [ “3・4・5” 方 法(定 理)
|
@【2324】 [ “数” 発 想(方 法)
(P41/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.08.10 (火)【2325】
≪間と響≫
-1-(破)
(P40/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.08.09 (月)【2324】
≪間と響≫
-1-(序)
※江戸時代 四国 讃岐で行われていた
という 恋文のカタチ
(P39/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.08.08 (日)【2323】
≪間と響≫
-3-(急)
B【2320】 Z “情 緒” 虫の声
|
A【2319】 Z “波” (江戸風鈴)
|
@【2318】 Z “数” 虚 数
(P38/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.08.07 (土)【2322】
≪間と響≫
-3-(破)
© 2010
(P37/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.08.06 (金)【2321】
≪間と響≫
-3-(序)
(P36/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.08.05 (木)【2320】
≪間と響≫
-2-(急)
B【2320】 Y “満 月” “腑に落ちる” ≪望≫―≪朔≫
|
A【2319】 Y “リズム” 満 干(潮 汐 tide「原義は時 time」) ≪潮≫―≪汐≫ *帰心
|
@【2318】 Y “数” 7 新月―上弦―満月―下弦
(満 月)
(新 月)
(P35/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.08.04 (水)【2319】
≪間と響≫
-2-(破)
(P34/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.08.03 (火)【2318】
≪間と響≫
-2-(序)
(P33/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.08.02 (月)【2317】
≪間と響≫
-1-(急)
B【2317】 X 空間と吹き貫け “腑に落ちる”
|
A【2316】 X 空間と吹き貫け “20面体”
|
@【2315】 X 空間と吹き貫け “三半規菅”
図からだと空間,中心と双曲線
(P32/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.08.01 (日)【2316】
≪間と響≫
-1-(破)
図E現(吹き抜け)↑D消(20面体)↑C20面体(内 接)↑B直交(三半規菅)↑A1:1.618↑@(黄金螺旋)
(P31/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.07.31 (土)【2315】
≪間と響≫
-1-(序)
図空間と黄金率,平衡と三半規菅
(P30/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.07.30 (金)【2314】
≪間と響≫
-1-(急)
B【2314】 W 韻(ひびき)と繋がり(直 感) “韻”
|
A【2313】 W 韻(ひびき)と繋がり(直 感) “√2”
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@【2302】 W 韻(ひびき)と繋がり(直 感) “5・7・5”
※3,5・7 魔法(方)陣(15)
>東洋では十五夜(満月)にあたる15という数字を「完全」(Wiki)
>龍安寺>石>作庭の謎「虎の子渡しの庭」,「七五三の庭」,「心」の字の配石(龍安寺)
M.C. エッシャー 『さざ波』 1950年
龍安寺‐松島 2009
(P29/180)
※(即興劇)⇒喜劇(悲劇の間)⇒( )幕間劇
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Art of Life; 2010.07.29 (木)【2313】
≪間と響≫
-1-(破)
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