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【1200】馬と牛(キュウリとナス)
Tasting & Imagination™
※“精霊馬(馬と牛)”フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Art of Life; 2007.08.16(木) 日記【1199】“筒マップ”(自分の中)
Tasting & Imagination™
※筒マップ(自分の中) 図
Art of Life; 2007.08.15(水) 日記【1198】“mato”
↑
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Art of Life; 2007.08.14(火) 日記【1196】“やっぱり違う”
歌舞伎町もロンドンも街には沢山のカメラが設置されているそうだ。 で,そういうはなしをしたいのではなくて,頭にカメラが沢山ついていて,カチッ,カチッ,と切り替わって,「やっぱり違うんだな」。と,テレビでも見ているみたいに自分の日記を書くのを忘れて見入ってしまう,なんてことがある。 発見も書きたいことも沢山あったのだけど,その前に「あっ」「あっ」,発声練習でもしないといけないが,何から書こうか,先ずはその声がうまく出てこない。(つづく) Tasting & Imagination™
Art of Life; 2007.08.12(日) 日記【1195】スプーンとトルコとシャーベット
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2007.08.11(土) 日記【1194】“再 生”
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2007.08.10(金) 日記【1193】黄袋とウコン(由来と意味)
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2007.08.09(木) 日記【1192】立 秋
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2007.08.08(水) 日記【1191】“1/100”
※奥付け(版下) Solari(Kanizsa) Tasting & Imagination™
※現在買い物かごの中は空です。
Art of Life; 2007.08.07(火) 日記【1190】“オリーヴとハト”
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2007.08.06(月) 日記【1189】“White(Blue)”
White & Blue
2005-2007
974×732×50mm
[ 14 ]
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2007.08.05(日) 日記【1188】(champagne gold)
Half & Sherbet
2005-2007
974×732×50mm
[ 14 ]
Tasting & Imagination™
“「↑」”
Art of Life; 2007.08.04(土) 日記【1187】木陰とオリーヴ
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2007.08.03(金) 日記【1186】白壁にボーダー イメージイラスト(鉛 筆)
White & Blue
2005-2007
974×732×50mm
[ 14 ]
Half & Sherbet
2005-2007
974×732×50mm
[ 14 ]
Tasting & Imagination™
※(完 成)
Art of Life; 2007.08.02(木) 日記【1185】“主観的輪郭と皮剥き”
Tasting & Imagination™
※現在買い物かごの中は空です。
Art of Life; 2007.08.01(水) 日記【1184】“オレンジとカニッツァ”
↑
Solari(Kanizsa)
2005-2007
441×441×23mm
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2007.07.31(火) 日記【1183】大雨・雷・停電(午前)
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2007.07.30(月) 日記【1182】“モビールと洗濯バサミ”
Tasting & Imagination™
※モビール 2007
“モビールと洗濯バサミ”(材料:ニクロム線,銅線,洗濯バサミ,カード)
Art of Life; 2007.07.29(日) 日記【1181】彫刻を見てきました(“密着-無題-浸透”)
Tasting & Imagination™
※彫刻の森美術館
Art of Life; 2007.07.28(土) 日記【1180】○ 海
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2007.07.27(金) 日記【1179】島(二つの発見)
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2007.07.26(木) 日記【1178】“フォームメール”
Tasting & Imagination™
Art of Life; 2007.07.25(水) 日記【1177】“Light”
Tasting & Imagination™
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.24(火) 日記【1176】“water”
Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.23(月) 日記【1175】“熱帯夜に閉じる”
“「昼間から蒸し暑くて頭が拡散していく。」 「今日は日曜日だし, そういう時は何度も読んだことのある本でも探して ゆっくり読み直してみれば!」 「きっと発見することがあるよ」 と,言われて本棚を探してみても 思い当たるようなものは見つからない。 一体どういうことなのだろうかと 同じ線の上を何度もなぞるように自問自答していると, 共通するひとつのものが見えてきた。 「そうか!」 と,拡散する頭は 熱帯夜にスーッと閉じていった。”(自問自答) Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
(“共通するひとつ”) 絵本
Art of Life; 2007.07.22(日) 日記【1174】“ぜんと○ぜんや”
ずいぶん前からコンビニにも本が置いてあるのでたまに買うことがあります。 川○隆○ 著 『今日あった○とを書いて365日「○力」を鍛える本。』 というタイトルに目が留まり, どんなことが書いてあるのだろうかと, ジュースやおにぎりを買う感覚で眺めていたんだとおもいます。 さて,読んでみようかな。 と,開いたら,中を確認しないで買って帰った自分が悪かった。 日記帳でした。 それでも“一日一行でもOK!思いたったらすぐ始めよう!” とあったので使っています。 ページの下の方には小さく毎日の脳を鍛えるヒントが載っていて 今日の内容はというと “知識があって,それを上手に活用できる人が本当の意味での頭のいい人だといえます。その知識を活用する部分が前頭前野なのです”。とありました。 ちなみに明日は, “前頭前野は,人間以外の動物ではほとんど発達していません。まさに「人間を人間たらしめている」部分だといえるのです”。 と,あります。 それを読んだ途端, 見たことはもちろんないですが, アフリカの大地に沈む夕日のバックを前にぼくの目には浮かぶシルエットがありました。 感動というのはどこから生まれてくるのだろうか。 そんなことを考えながら, その日から無地のページを“埋めてきた”ことのようにも思えてきた?? Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
(“ぜんと○ぜんや”) 絵本
Art of Life; 2007.07.21(土) 日記【1173】ストレートに抜けていく
キオスクでこの日はハイチューを買った。 ここらへんからいつもとはなんとなく違っていた。 思いつきで高輪まで行くと せっかく来たのに休みだった。 だけど行けばスッキリするという発見があった。 自分にとって満足するものがあったからではないかと,ひとり納得した。 それとは違うけど, 目を閉じていてもタイミングよく当たるということがある。 横断歩道を歩いていると, 大きな荷物を持つ,汗ばむ体をそんな風が吹き貫けていった。 外見とか内面とかいうけれど, そんなの見れば判る。 というモノとしての説得力とは, 外面に滲み出ているものだとすれば それは行けばスッキリするということと無関係ではない, どこか物質的な感じがした。 理屈っていうのはどうしても“交差的”な感じがするけれど, 直感(感性)みたいなものは 答えが先にストレートに抜けていく。 ただ“数字”を見ただけでも そんな無意識な感触は起きる。 この日は丸の内の横断歩道を歩いてそんなことを感じたのですが, つまり 真っ直ぐ吹き抜けたところに“開ける”んじゃないのだろうかと。 (『的』の解説として) Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.20(金) 日記【1172】的(ソラリ)
↑
mato(Solari)
2005-2007
810×633×51mm
[ 36 ]
※(完 成)
Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.19(木) 日記【1171】
Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.18(水) 日記【1170】“自分の中”
↑
リフレッシュするのに,自然を上手く使うといい。 曇りでも湖畔はひんやりと,冷蔵庫の中にいるように気持ちがいい。 そんなことを考えながら,それでなんだっけ? 発見が多すぎると何を書こうとしていたのか分からなくなってきた。 技術(テクニック)が前面に出ていると,嘘っぽく感じる。そんなことを考えていて, 無技巧の技巧みたいなことを考えていた。 先日,デビッド・ホックニーの“線で描いた水”というリトグラフを見ていて, 「ああ,これ欲しいなあ」,そんな気持ちに,純粋になった。 最近おもうのは,出会いによって,ひらめく。 それによって,自分の中の何かが開く。 石ころは沢山転がっているが, 偶然が必然に裏返る瞬間は, 何が必要か。ということが判れば,上手く拾うことができる。 で,何を言いたかったんだっけ。 自分で料理を作ると,味が分かる(読める)のは当然のことだけど。 だからたまに人に作ってもらって,これだよ!(この味だよ!)みたいな発見は, 気の流れが上昇するように,互いの枠が取れ去る瞬間(発見)と,似たようなことではないかと思った。 そういう刺激(発見)が大切だ。 嵐が来るというのに出掛けたくなるのは, 心のざわめきがそうさせるのだとたら, テクニックみたいなものは表面を覆う膜のようなもので, その中につまっているのは無鉄砲なものなのかもしれない。 だけどそういうものこそが,ダイレクトに訴えかけてくる。 発見が外にあるとしたら, 答えは自分の中にあることのようだ。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
“探し物” 絵本
Art of Life; 2007.07.17(火) 日記【1169】“違い”
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はなしは唐突ですが。先日タクシーに乗っていると, いつもは飯倉片町のところで右折するが, 「あれっ?」 通り過ぎてしまったから,どうしたのだろうか,と思ったら, やっぱり間違えだった。 ロシア大使館のところでカクッ,カクッ,と右へと回り(戻り), 「ここからメーター始め(回し)ますから,申し訳御座いません。」 と,そこまでを,取り消した。 降りる際には,「本日はご迷惑を御掛け,申し訳御座いませんでした。」と,丁寧な対応だった。 この前「会社もけっこううるさいんですよ!」といっていた運転手さんがいた。 「エコーカード」というのが,あるのだそうだ。 だけど,そういうことではなく, 失礼のないように完璧を目指そうとする,几帳面な性格(の方)なのだろうか? そんなところに,ぼくには感じるものがあった。 昨日は,新幹線も,運転も見合はすほどの大雨だった。 が,午後にはぱっと青空が拡がった。 夜の8時頃になっても,こんな空,見たことがない。というような青空が, 暗がりに,星と共に拡がっていた。 昨日からの大雨が 大気中を綺麗に掃除し,塵ひとつない空にしたからなのだろう。 目の曇りはなかなか洗い流すことはできないが, “本物”に触れるということは,ぱっと, 正しいところに道が開けるように,ぱっと,開いてくれるのでは,ないのだろうか。 どしっと,ぜんぜん違うのではないかと想う。 そんな発見(気付き)が昨日の青空にはあった。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
“目が開く(本 物)” 絵本
Art of Life; 2007.07.16(月) 日記【1168】青 空
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Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.15(日) 日記【1167】台 風
↑
↑
Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.14(土) 日記【1166】ソラリ(カ二ッツァ)
Solari(Kanizsa)
2005-2007
441×441×23mm
[ 100 ]
※(完 成)
Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.13(金) 日記【1165】スプーンで(テイスティング & イマジネーション)
※イメージしてみてください。
注)写真下は「JANSEN-Ice Spoon」(アイス スプーン)と「GRAFSTONE CARAN d'ACHE」(鉛 筆),です。
Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.12(木) 日記【1164】“砧公園”
砧公園は朝から雨だからだれもいない。 本当は二,三人いたけれど,広いからそんな静けさがあった。 ― 衝撃が, 最初は,開けるが, 次第に,表面をそっと撫でたくなる気持ちが, 伝わってくる。 色,艶は 懐へと入れ(しまい)たくなる 気持ちの現れとなって 観るということは, 撫でたくなるんだな。 そんな心の扉を 開けて,拡がる世界がある 発見のような ぼくには‥でした。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.11(水) 日記【1163】“迷路と抜け道”
書きたいことはいろいろとあるけれど,“書いて”しまってはお仕舞いだ。 みたいなところが“物 語”にはある? が,複雑な迷路は,出口はひとつでも, 抜けだす道を探し出すのが,人生のようなところがある。 という“物 語”のことを考えてみる。 それはあまりにもトポロジカルな出来事でした? Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
“光と風(迷路と抜け道)” 図
Art of Life; 2007.07.10(火) 日記【1162】“circle”
↑
言葉が映像に溶けてく。 日記とは違うけれど,他にも書いていて,だけど字が汚いものだから 漢字が水面に揺らめいて,ひらがなになったようにメモしてあるだけで なにを書いてあるのか訳の判らない“文字”になっている。 手を動かすことは,大切なんだな? そんなことを考えてみる。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.09(月) 日記【1161】“自由とヒラメキ”
“笑ってしまう”というような感覚の意味合いは“経験”が教えてくれることのように, “自由”にも,同じような発見がいくつかあった。 (省 略) 日照りに,石?ではないですが じっとしている(考える)ことも大切なんなんだな。 というようなヒラメキが,その瞬間にはあった。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
“(日照りと石)” 絵 本
Art of Life; 2007.07.08(日) 日記【1160】幸せだあ!?(開ける)
情報を選択することと,益々知りたいことと。面白いなあ。未来が開けていく。 ばっと詰め込んでしまうのもひとつの手かもしれないけれど,狭めると,そこからさらに広角に広がっていく。 知識とはそうやって獲得していく。という考えた方も,ひとつの実践的な方法ではないだろうか。そこには学ぶ喜びも発見する喜びもある。 デザインする人生。 何 言ってるんだろう,自分は。と,書いた後にちょっと笑ってしまうが,幸せだあ!? Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
“開” 絵 本
Art of Life; 2007.07.07(土) 日記【1159】 9.ジャガイモ(“静物”)
ジャガイモの発芽部分や緑化したところにソラニンは含まれている。というのは関係のないことですが。 血管には動脈と静脈があるように?金色にも赤金と青金がある。 ずしっと表面の光沢に,手にしたジャガイモが青味がかった金の塊に観えた瞬間が, そのものを超えることのできた瞬間だとしたら, それはぼくにとって“静物画”を反対から理解することができた瞬間でもあり, すっとキャンバスの向こう側に,未来が開けて(割けて)観えた瞬間のようでもあった。(笑) 「ああ,これでもいいのか」,と。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
共通 1-9“世界観(感 覚)” 絵 本
Art of Life; 2007.07.06(金) 日記【1158】 8.“語らずして語る”
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昨日買ったランプを吊るしてみる。それと昨日衝動買いした古本です。 あえてなにも言わない(書かない)ほうがいい。 “語らないことで・語っている” そうした共通点を 写真をみていると感じるのは,ぼくだけだろうか。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.05(木) 日記【1157】 7.“丸ごとひっくるめて・ひっくり返して”
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Edition 14 / A.P. 2 / P.P. 1×2
雨の日はカレーを食べたくなる。 “雨の日はカレーが売れる”。何年か前のコンビニの調査結果にあったとおもったけど,違ったかな?? 昨日は家でもカレーを食べ,外でもカレーを食べた。 それとは別に昨日もシナモン・パンを食べ,今日もシナモン・パンを食べた。(昨日まとめ買いをする) そこで共通しているのは香辛料か! ジメジメした日はスパイスの効いたものを食べたくなるということなのだろうか? 天気と人の行動は結びついている? 雨の中,三宿まで買い物に来て, 六本木へと戻るタクシーの中で「昼間は雨。そして夕方からは晴れてくれるのがいい(忙しい)」と, 運転手さんが言っていたのをおもいだしていた。 ひっくるめて(ひっくり返して),天気とは“心”の動きのようでもある? Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.04(水) 日記【1156】 6.“「思いついたらやってみろ」” (ピーナッツとフランク・ゲーリー)
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作業を済ませ,Bunkamuraで『スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー』を観る。 映画を観て収穫だったのはゲーリーの「苦しみが足りない点(笑)」という点(ところ)だった。(笑) * * * ゲーリー 「……“問題はなにか”。これじゃ甘すぎる」 ポラック 「何が甘すぎるんだ?」 ゲーリー 「苦しみが足りない点(笑)」 ポラック 「それは自虐的だ。美を求めるために苦しみ抜くとはね」(『スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー』 採録シナリオより) * * * 「あっ!」と,そのことばの何に,そんなに触発されたのかといえば, 考えは自分勝ってにいろりろと巡り, “歪な茶碗”のことを思い出していた。 “ミラー○ーロン”というのがあるらしいですが, 自分自身の内側と照らし合わせて,この場合はそれが(建築模型が)“ミラー”へと・な・っ・て・い・な・い。 そんな意味合いに,ぼくにはとれた。 “歪な茶碗”に共振させられるのと同じことが, ゲー○ーの建築にも言えるのではないかと,勝手に想像していた。 もっと違う言い方をすれば, 「本当に言いたいことは書かないこと。」 「読み手が感じない」。というはなしと同じでことではないかと,思ったこと。 つまり“感じなく”(共振)なってしまう。 会話だったらはっきりと言ってもらうのが,スッキリとしてぼくは好きなタイプだけれど, “モノ”の魅力(磁力)というのは,反対にそういうものなんだろうな,と想像する。 内側から奮い立たせるような魅力が必要なんだろう。 “怒りがない”。 何度か,そんなことばが出てきたのも “歪な茶碗”が奮えさせる,それと同じようなものをぼくには感じさせていた。 そして,最後にひとつ,勇気をもらったのは, (アーノルディーの)「思いついたらやってみろ」,だった。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.03(火) 日記【1155】 5.“決定(判断)基準”
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外を眺めると,指でガラスに(東京タワーの)輪郭を描きたくなるような,そんな今日はどんよりとした曇り空。 作業を済ませたあと「ル・コルビジュエ展」を観に来ました。 “モジュロールは(コルビジュエにとっての)決定基準のひとつだった”。 館内で流しているDVDの映像にたびたび出てきたその字幕が印象に残る。 帰りに本屋さんに寄る。 量の多さに,見ないこともいいことだな,ともおもった。 と,同時に大量の情報は,大量の刺激は受けても,自分にとっての決定(判断)基準(軸)ができて(いて),よかったともおもう。 帰りのタクシーで「ずいぶんと,空いていませんか?」と,訪ねると, 「我々の業界では月曜日は暇ということになっているんですよ」。 と,おっしゃっていた。 つまり,月曜から飲む人は少ない。というところに繋がることから,らしかった。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.02(月) 日記【1154】 4.自然と“生まれる”
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“ブーゲンビレア”を買う。 はっきりとしない曇り空にぱっと目が覚める。 教訓は経験から生まれる。そんな眩しさがある。 (昨日,今日と各地で海開き) Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.07.01(日) 日記【1153】 3.“Edition: 100”
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Edition 100 / A.P. 5 / P.P. 2
エンボス印を押す作業などなど。神経を遣う。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
Art of Life; 2007.06.30(土) 日記【1152】 2.“グッド・デ○イン賞”
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昨日 屋外用のイスを購入しました。1,280円。 “モノ”を言葉に置き換えることが出来るとしたら,上の三点には共通の“概念”が潜んでる感じがした。 という意味において思いつきではありますが,三点の共通したところにぼくに・と・っ・て・の“グッド・デ○イン賞”。 Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
“カタチと概念”(図)
Art of Life; 2007.06.29(金) 日記【1151】 1.“ショート”(無 題)
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※06/28 湘南にて
Tasting & Imagination
(PINK DIAMOND)
“ショート”(無)
Art of Life; 2007.06.28(木) 日記
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