『テイスティング-イマジネーション。』“Tasting-Imagination”
※『テイスティング-イマジネーション。』では,
(ケース表紙)と(裏表紙)をピタッ!と重ね合わせたところに生じる世界観(絶対的世界観)を表現できたら,と思います。
“アンド”と“、”を外した“ワン・ワード”な世界は,
『テイスティング アンド、 イマジネーション。』との間を行き来しながら,
呼吸するように新たな発見・創造をするための“もう片方の存在”(のためのもの)な関係になれば,と思っています。
そして,そこに…(途中です)
完成まで,今しばらくお待ちくださいませ。2004.11.19
>心に絵がなければ,考えることすらできない。思考する時に抱く感情は,図を描く時に抱く感情と同じものである。