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14 主観の世界 |
角砂糖を見ると思い出す。あの時見えた心の風景を・・・。 ◆ 主観の世界 ―山なのに山でない。(平行世界) 蟻の働く姿に汗を見…,その歩む先には城が見えた。その“列”は思いも掛け無いものを浮き上がらせた。 一度,認識すると,どうしてもそう見てしまう。我々はそんな世界に生きている。 ※擬人化風景;【擬人化】人間でないものを人間になぞらえて表現すること。(三省堂提供「大辞林 第二版」より) ※情動記憶(エピソード記憶):情動的にインパクトの強いものは潜在記憶に残りやすい。(残酷なもの,暴力的なもの,性的なもの) [Navi Guide たまには,逆から眺めてみる。]別頁より |
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